2020年5月8日金曜日

2か月ぶりのゴルフを楽しみました

5月4日からマレーシアは行動制限令の第2段階に入りました。MCO(Movement Control Order)
がCMCO(Conditional Movement Control Order)に変わり、かなりのビジネスが再開できるようになりました。
 スポーツの分野では基本的に屋内スポーツや多くの観衆を集める競技そして体が直に触れ合うスポーツ以外はOKになりました。 うれしいことに屋外スポーツのゴルフはOKになりました。
所がこのCMCOは州によって適用範囲や実施日が異なります。

ゴルフに関して見てみると、クアラルンプールやセランゴール州のゴルフ場は再開しましたが、お隣のネグリ・スンビラン州は屋外スポーツも許可されません。

私はクアラルンプールに一つとネグリ・スンビランに一つのメンバーコースを持っていますが、いつも利用しているのはそのネグリ・スンビランのコースの方です。

最もそのゴルフ場が開いたとしても、州間の移動は禁止されたままなので行くことはできません。

クアラルンプールにあるゴルフ場は、私たちの住んでいるコンドミニアムの隣にあります。左の写真は帰宅後写したものです。

翌日分しか予約を受け付けないとのことで、5月6日に予約し、7日に再開したその日にプレイしてきました。
前もってゴルフ場よりメールが配信され、色々な注意事項が書かれてありました。
色々面倒くさいと思っていましたが、行ってみると意外とスムーズに事が運びほっとしました。


当日朝予約していたティーオフタイムの30分前くらい前に家を出発。着く前にマスクを。
ゴルフ場に入るゲートで検温。いつもはここで車の入場カードを渡されますが、今回は接触を極力避けるため、カードの使用はありませんでした。
いつもはここからバッグ・ドロップエリアに直行するのですが、途中で停車させられクラブハウスへ先に行って受付を済ませるようにガイドされました。

クラブハウスはロープで順路が作られ臨時のカウンターへ。ここで再度検温。健康状態や濃厚接触の有無などの質問票に記入。すべてNoでした。サインしてその用紙をもってゴルフの受付へ。
支払いはクレジットカード支払いのみ。多分メンバーのアカウントにチャージも可能のはずです。
いつものようにスターターに渡す用紙と別にティーオフ タイムを記入したカードを渡されました。

この2つを持って車を移動。

駐車場内のバッグ・ドロップエリア近くに停車すると、スタッフが寄って来てバッグを下ろして、バギーに積んでくれました。

忘れていましたが、このゴルフ場では1フライト2名(2サム)のみのプレイです。

写真のようにバギーは1人1台。料金は通常1台分を2人でシェアするのですが、今は1台分が半額です。つまりいつもの2人で1台と2人で2台は同じ料金です。

プレイの準備をしながらバギーを指示された場所に停止し待機します。時間が来て前の組のティーオフが始まるとゴーサインが出ました。
ティーグランドでスターターに用紙を渡し、スコアカードを受け取りティーグランドが空くのを待ちます。

ここでマスクを外しました。後は通常のゴルフですが相違点は次の様でした。

1.男性は白ティーのみ。女性は赤ティー。
2.バンカーはすべて修理地(GUR)扱い。無駄罰で外に出して打つ。これはレーキに触らせないため。
3.グリーンの旗竿には手を触れてはいけない。パットもOKパットを推奨。
4.他のプレーヤーとの間隔を保つ。(濃厚接触を避ける)
5.携帯用の除菌剤をもって何かに触ったら頻繁に手を消毒する。

私達は夫婦でのプレイなのでそれほど気にはしませんでしたが。

ゴルフ場の状態は、グリーンの芝が長めで、いつも結構早いこのゴルフ場にしては遅めでした。


ティーグランドは高級ゴルフ場のようにフカフカ。(いつもはカチカチです。)コースも休み中結構メインテナンスされていました。

スルーで2人ずつプレイなので3時間半かからず18ホールを回りました。(もともとマレーシアはスループレーが基本。日本のように前半と後半の間でランチを取るようなことはありません。)
終わった後、いつもと違うのは靴が洗えない。これも人が触ったホースなどに触らせないため。
ロッカーやシャワーは使用禁止。トイレはOK.

バッグをバギーから下ろすことや車への積み込みは従来通り自分でやることに。おそらく着いた時にお客に勝手にやらせたら、順番の管理が困難になるので、スタッフがやるようにしていると思われます。

久々のプレイは楽しく、今まで家に閉じこもっていたので気分が晴れました。
でも2か月のブランクは大きく、最初の3~4ホール目くらいまではどうなるかと心配でしたが無事完走。

帰宅後シャワーを浴びてのビールは最高でした。この後うたた寝をしていたら足がつったのは予想外でしたが。

室内で運動はしているつもりでしたが、使っていない筋肉もあったんだなとつくづく思わされました。妻に至っては翌日になって筋肉痛になっていました。
以上気の付いたままを書いてみました。

2020年4月27日月曜日

マレーシアの行動制限40日目

3月18日に行動制限令(MCO:Movement Control Order)が出されて今日で丁度40日目です。日本と違ってかなり厳しい制限です。住宅の敷地を医療や買い物以外は出てはいけない。その買い物へは1人で行き、半径10km以内で行政区をまたがないこと。社会的距離を保つこと等々。

勿論違反者は拘留や罰金の刑事罰が適用されます。日本人もかなり逮捕されているそうです。

レストランはテイクアウトかデリバリーのみ許されています。生活に必要欠かさざるを得ないビジネスのオフィス以外への通勤は禁止。食料・日用品以外のお店はクローズしています。外出ができないので、当然三密の場所は営業できていません。散歩・ジョギングも禁止。パチンコ店は無いので人が集まる心配はありませんが。イスラム教にとって大切なモスクでのお祈りさえも禁止です。

勿論写真のようにゴルフ場もクローズ。但しメンテナンスはやっているので月会費は支払わなければなりません。

因みにコロナとは関係ありませんが、手前の葉はベランダに置いてある月下美人です。今4株で20ほどの蕾をつけています。1年中ほぼ同じ気温のマレーシアではかなりの頻度で開花します。





咲くと左の写真のようになります。

一夜限りの開花。それも深夜。

以前はゴルフなどで早く起きるため、深夜の開花迄待っていられませんでしたが、この行動制限令のおかげで夜更かしするため、開花をじっくり楽しめるようになりました。

行動制限になって良かったことの数少ない一つです。



外に出るのは週1回の買い物だけ。シニアは優先権があり、入場制限で長い列ができているところを待たずに入れます。因みに妻はこの5週間1歩もコンドミニアムの敷地を出ていません。部屋を出るのはゴミを捨てにエレベーターホール横のゴミ捨て場に行くことと、買い物をしてきた私と買って来たものに除菌スプレーをかけるため駐車場まで来るだけです。

私のうちから10km以内には大きなショッピングモールがあり(ただしオープンしているのは、スーパー、薬局、テイクアウトやデリバリーのレストランのみ。ダイソーやユニクロはクローズ)、AEONで和食の食材が手に入るので問題ありません。途中検問に会ったという話を友人たちから聞きますが、ラッキーなことに私はまだ一度も検問に引っかかっていません。

ニュースで、土曜日に824か所で44万6千台を検問したそうです。560人近くの違反者を逮捕したとのことでした。皆さん結構制限命令を守っているようですが、まだまだ違反者が減らないと政府は困っています。

それでもこの制限のおかげで、先週あたりから新しい感染者の増加が多い日は80人強、少ない日は30人ぐらいになっています。回復者も多いので現在治療中の方は1800人ほどになっています。

26日の総感染者数は5,780人、死亡者は98人です。日本は感染者数が13,000人くらい(死亡者350人くらい)ですが、人口が少ないのでこの数字を日本と直接比較はできません。そこで1万あたりの感染者を見ると、マレーシアは1.79人で1.06人の日本の1.7倍程度です。1万人あたりの死者数はほぼ日本と同じです。テスト数は日本が15万人くらいに対しマレーシアは13万のテストを行っています。同じ割合のテストを行ったら日本の感染者数は何倍になるのでしょうか。

マレーシアの総感染者数の約37%(2,130人)が3月10日過ぎに一つのモスク(我が家から直線距離で2~3kmの町にあります)で3日間で1万5千人が集まって行われたイスラム教行事の関係者だそうです。これが無ければと思うのはまさに「タラ・レバ」でしょうが、そう考えざる得ません。

いづれにしてもかなり良い傾向で終息に向かっているようですが、政府は制限を5月12日迄延長しました。それでも24日からイスラム教の断食(ラマダン)期間に入っているので、学校に寄宿していたり、どこかに出かけて家に帰れなかった人たちで家に帰りたい人たちの移動許可の申請をオンラインで受け付けています。しかし全員が許可されるわけではないようです。それにしても少しは移動制限が軽くなる方向に行きそうです。

話は変わりますが日本ではマスクの購入が難しいようです。

こちらも同じですが、先日騙されてもいいやと思いネットでマスクを購入してみました。73リンギット(約1,800円)でした。9日目の今日届きました。

サンプル写真は箱だったのに、届いたのは写真のような小包。どう見ても箱は入っていそうにない。



開けてみました。

こんな感じで10枚入りが5袋入っていました。
大丈夫かな。

まだ日本で買っていたものが20枚近くあるし、1週間で1枚しか使用しないので、これを使うのは来年になるかもしれません。その時まで変質してないことを祈ります。





と言うことで、今日もこれから室内体操で運動不足を解消します。今夜は日本の友達とオンライン飲み会。結構軟禁(?)生活も楽しいかも。

2020年4月3日金曜日

マレーシア イポー近辺の観光_2

2日目はホテルで朝食後屋上へ行ってみました。周りに高い建物が無いので360度の景観でした。

Kamparの町並みは古き良き時代の香りたっぷりです。一度ゆっくり散策するのもおもしろそうだと感じました。

でもこの辺りは新しく開発されたのか 周りのショップロットはレトロな造りを模した建物になっていました。



このホテルの屋上のプールです。早朝なので当然誰も泳いでいません。












まだ出発まで時間があるので、私達のメンバーは近くのスズ博物館(Kinta Tin Mining Museum)へ行ってみることに。

写真は宿泊したホテルです。

この写真を撮った地点の後ろ側に大きな通りがあり、そこを渡ったところに博物館があります。






博物館と言っても、もともとスズを精製する工場の跡地のようなところです。入場料は1人5リンギット(約130円)です。

門を入った左に写真のような模型があります。
これはスズの混じった泥からスズを抽出するための仕掛けです。

のちには当然機械で行うのですが、当初は上から水とともに流し、比重の重いスズを選び出す原始的な方法を取っていたようです。

写真中央奥の作業員(人形)の姿が「ゴルフをしているよう。アドレスがプロ並み。」なんて冗談を言った人がいましたが。興味がある方は写真を拡大して見てください。

建物の中にはスズの掘り出しから精製迄のエリアをジオラマにしたものや、スズ採掘の歴史の資料等が展示されていました。

左の写真はその中の一つです。

30分ほど見学してホテルへ戻りました。

午前10時集合でこの日のツアーの始まりです。





まず最初に向かったのは、ホテルから北に30分ほど行った所にあるGua Tempurunと言う洞窟です。

思ったよりかなり大きな洞窟です。






4つのコースを選べます。それぞれガイド付きです。写真は値段表です。40分、1時間、3時間、4時間のコースで、3時間と4時間のコースはWet Tourとなっているので、水の中を歩いたりボートに乗ったりするのではないかと思います。

私たちバスツアーのメンバーは40分コースです。





ガイドに着いて洞窟の中へ。

これが唯一外部の光が差し込むところです。
2つ上の写真の上部にある開口部の内側です。










内部は巨大な空間がどこまでも続いています。何十メートルもあるような石柱や石筍が、聳え立っています。

何枚も写真を撮ったのですが、私のカメラでは明るさが足りず、すべてピンボケでお見せできなく残念です。







これは何に見えますか。

ガイド曰く空飛ぶTシャツだそうです。

そのほかにもインディアンの横顔に見える物や、様々な動物に似た壁や石が沢山あり、結局時間オーバーで1時間ほどがアッと言う間に過ぎました。

中は風がなく暑かったのですが、我々が行った中での最深部だけが風が吹き抜け一時の涼が取れました。




午前11時45分出発。ホテルの有ったKamparの真西にある、Tanjung Tualangと言う町にある「同楽 (Thong Lok)」と言うレストランでのランチに向かいました。

30分ほどで到着。

このお店は写真のような手長エビが有名だそうです。





こちらの写真は魚介類の値段表です。結構高い。

ここでのランチも結構おいしかった。

これが今回のツアーの最後の食事ですが、3回とも大満足の食事でした。幹事の皆さんはさぞ大変だったと思います。






写真は初めて食べた野菜ですが、これが結構いけた。名前を聞き忘れたのが残念。

オーナーらしきお年寄りが熱心に細かい作業をやっている姿がとても絵になっていたので、無断で撮らせていただきました。








午後1時半に出発。北に15分程行ったところにあるこのツアー最後の見学となるスズの採掘場跡地に到着。

正式にはTanjung Tualang Tin Dredge No.5という採掘場跡地を利用した博物館のようになっています。







スズを掘るために穴を掘り、そこに水をはり巨大なボート(浚渫船)を浮かべます。

写真の絵の上の部分がその船です。そこから大きな戦車のキャタピラーのような金属製のベルトを底迄下ろし、そのベルトの上に等間隔に並べられた巨大なシャベルで浚渫します。彫り上げた泥が船まで運び上げられて選別の工程が行われます。
最後にスズとその他の泥や水に分けられる仕組みです。この船はその方向を少しづつ変えて広大な池の底を掘り続けるそうです。


写真の下の方に黒っぽく突き出した橋のように見えるのがそのベルトです。

今は停泊しているので水上に引き上げられた格好になっていますが、下ろすと30mほどの深さまで達するそうです。








こちらがそのベルトに着いているシャベルです。
1トン(2トンだったかな?)もの泥をすくい上げるとか。











こちらが船の後部です。

後ろの方へは余った泥や水が流れていきます。










ここでは簡単なスズの選別作業が体験できます。

砂金の選別と同じように、スズを含む泥を入れた笊(ざる)を水の中で上手に回しながら、比重の軽い砂を排除していきスズを取り出します。

ここのスタッフがやっていると簡単そうでしたが、これがなかなか難しいそうです。(妻の実感)



この小屋の横にいた牛の親子です。

子牛を見守る母牛の姿がけなげだったので撮ってみました。

14時50分に出発。

予定より20分程遅れましたが、6時には日本人会に着きそうだと誰もが思っていました。

が、またもや高速道路で大きな事故があって大渋滞とか。


一般道それも抜け道を走ったりして高速道路のExit126に戻ったのがすでに午後5時時45分。

途中スタンドでトイレ休憩したり、土砂降りの雨の中を走ることになったりしてかなりの時間がかかってしまいました。運転者さんは本当にご苦労様でした。結局日本人会へは予定より2時間遅れで午後7時時30分着でした。

ゆったりとした観光スケジュールとおいしい料理を味わえた楽しいツアーでした。

以上。

2020年4月2日木曜日

マレーシア イポー近辺の観光_1

3月18日に発令された活動制限令(通称MCO : Movement Control Order)は当初3月31日で終わる予定でしたが、さらに14日間追加されてしまいました。現在のマレーシアのみならず世界の感染状況を見ても、この活動制限はいつまで続くか分かりません。

食料の買い出し以外、外出は禁止されているのでゴルフ、日本人会でのサークル活動やボランティアでやっている日本語教育等すべて休止です。部屋の片づけや、資料の整理等をしてもなかなか時間がつぶせません。1日のテレビやビデオの鑑賞時間が倍以上になっています。

そこでこの暇な時間を利用して、ブログにあげ損ねていた2月の小旅行について書くことにしました。タイムリーではありませんが、ご紹介いたします。

2月15日と16日に、ライオンズクラブが主催する自然探求バスツアー第34弾「かつてスズ鉱山で栄えたペラ州を訪ねる」というツアーに参加しました。中国でコロナウイルスの感染が拡大していたころで、バスツアーは少し心配でしたが運転手とツアー会社のスタッフ以外すべて日本人ということで、マレー語を習っているメンバー5人で参加を決めました。総勢38名のツアーでした。

朝9時半に日本人会横のバス停に集合。時間通り10時に出発。道路も空いていて、30分ほどで高速1号線(クアラルンプールから北上しタイに至る高速道路)のRawangのサービスエリアに到着。

ここでトイレとコーヒータイム。このサービスエリアはまだ新しいのか、清潔でお店も充実していました 。写真の手前には大きなベーカリーやA&Wも。気が付きませんでしたがSushi Kingもあるようです。

私はコンビニでコーヒーを買いました。

20分ほどで出発。約1時間のドライブでExit128で高速を降りました。そこから国道1号線へ。この道路はシンガポールからタイまでを結ぶマレーシア縦断道路です。余談ですが私がメンバーのStaffieldゴルフ場はこの道路をクアラルンプールから南に約40㎞位下がったところでこの1号線に面しています。

この1号線を走ること1時間、目的のKamparという町に着きました。後で分かったのですが、本来ならExit132まで行けば30分以上早く着いていたようですが、残念ながらこの日はこの出口の先が事故渋滞だったのでやむなくExit128で降りたそうです。

午後1時前にランチを予定している「遊記(Yao Kee)」という、カレーパンで有名なレストランへ。

カレーパンと言っても、日本の物のようにパンの中にカレーを入れて揚げたものではありません。

以前クアラルンプールから100㎞程下ったSerembanという町や、その近くのPort Dicksonというリゾート地にもあったカレーパンと同タイプの物でした。



そのカレーパンがこちらの写真です。かなり大きなものです。

値段は36リンギット(約950円)。結構な値段ですが、ボリュームがあるのでこの日は8人で1個でした。ほかの料理が少なければ4人で1個かな。

Port Dicksonでは丸い形をしていましたが、こちらは長方体(?)です。



これを写真のように割って、外側のパンを内側に紙で包まれていたカレーを付けながら食べます。癖になるおいしさです。

ビールがうまい!









このパンの外にも8種類の料理が出てきて、超豪華なランチでした。

実はパンの次にこの料理が出てきたので、パンと御飯とこの皿の6種類の料理で8種と思っていました。

所がこれは前菜で、後から出てくる出てくるの状態でした。

今度こっち方面に来たらここでランチも有かな。


1時間強をこのレストランで過ごし、今日のメインの目的地ケリー・キャッスル(Kellie's Castle)へ。40分ほどで到着。

ここはジュディー・フォスターの「アンナと王様」や今大河ドラマで明智光秀を演じている長谷川博己も出ていた「セカンドバージン」などが撮影されたそうです。

スズで財を築いた人が妻の為に作ったイギリス風の館。名前のケリーは何故か母親の名前らしい。


未完成だったので、外観はかなりしっかりと保存されていますが、殆どの部屋は空き部屋になっていて、ちょっと物足りなさを感じました。

写真は2階の優雅な廊下。

向こうから美人が歩いてくると絵になるな~。







内部に見るべきものが無いので、屋上が大人気。周りは殆どがジャングル。

この建物の北東直線距離で数キロの所に以前行ったことのあるClearwaterと言うゴルフ場があります。このゴルフ場の湖はスズの採石跡です。

45分程滞在して、今夜の宿へ向かいました。





40分ほどで左の地図のマークの付いたGrand Kampar Hotel到着。

ランチを食べたレストランのある町の北端に位置します。この辺りで一番大きなホテルかな。チェックインして、持参したビールを1缶飲んで少し休憩。

午後5時50分ロビーに集合、バスでホテルの裏手にあるWest Lakeへ。
赤いマークの左の湖です。



ここもスズ採石場後の湖。この周辺は地図のように無数の湖があり、スズの為どれほどの土地を掘り起こしたのかがうかがわれます。ここはフィンランド、またはカナダ?この両国のような自然の湖ではないのが残念ですね。
湖の周りは住宅地です。夕日を浴びて東の山が輝いていました。












遊歩道には夕方の散歩を楽しむ人や、釣りを楽しむ人たちも。

私達も15分程散歩を楽しんだ後夕食へ。










今夜の夕食はランチの「遊記」から西に2ブロック(100m程?)にある大衆海鮮酒楼(Dai Chong)です。

ここもかなりの豪華な食事でした。









先ず出てきたのが子豚の丸焼き。













そしてエビ。













おもしろいのがこれです。お昼のカレーと同じようですが、こちらは豚の角煮です。

同じようにパンをはがして中の具と一緒に食べます。

小さい方の写真のようにして食べます。



そのほかにも沢山の料理を頂きました。その後カラオケタイム。常連の女の子たちがとても上手で年寄りは参加できる余地なし?でした。

ホテルに戻ってほかのメンバーと部屋飲み。疲れていたため早めの解散となりました。
第1日目はこれで終了です。2日目は次号で。



2020年3月29日日曜日

活動制限下での運動不足解消法

ご周知のようにCovid-19を抑え込むため、マレーシアでは今活動制限(MCO)が出されています。
屋内はもちろん屋外でのスポーツも禁止。

先日主人がコンドミニアム内をジョギングしていたら守衛に注意されました。
これではコロナに感染するより運動不足になって 他の病気になってしまう方が心配です。

そこで、私は室内で踏み台昇降運動をしています。
使っているのがこれです。

空き箱の中に古雑誌を詰めてガムテープで止めただけ。

中が紙なので膝に優しく、音がしないのでテレビを見ながら運動できます。

私はお気に入りのミュージックビデオを観ながら一曲毎にステップを変えています。右足先→左足先とか横ステップとか。結構良い運動になります。

作る時のコツはとにかくギュウギュウ詰めにすること。私は型崩れ防止に側面をロープで縛りました。これは持ち運びにも便利です。この大きさだと運動中に箱が少し動いてしまうので気になる方は下に一回り大きな薄い箱を付けるのもよいです。

これで何とか運動不足を補って、このつらい状況を乗り越えようと頑張っています。
因みに主人はやる気はないようです。

今回はウデピー妻の投稿でした。

2020年3月27日金曜日

活動制限令下のマレーシア・ライフ_食料品購入

Covid-19の感染の拡大に対処するため、去る3月18日よりマレーシアでは行動が厳しく制限されています。最初は2週間の予定でしたが今は4週間に延長されています。

例えば外国人は永住権を持っている人か外交官以外の入国は認められません。
また国内では、食料品の購入や医療を受ける場合のような特別な理由がある場合を除き、区域内の移動は禁止です。
ほかにも最小限の人数で行うお葬式以外の、宗教、スポーツ、レクレーション及び文化的活動に参加してはならない等々があります。レストランでの食事もできません。(デリバリーは可)

先日わたしの住んでいるコンドミニアムの中でジョギングしていたらガードマンに注意されてしまいました。買い物以外は部屋の外に出るなと言うことです。マレー語で”Duduk di Rumah”と言って直訳すれば「家で座っていなさい」と言う通達が出されています。何事もなくお花見ができる日本とかなり温度差があります。

またその買い物でさえ、複数人数で行くことを禁じられています。我が家は夫婦2人とも運転できるのでどちらかが行けばいいのですが、奥様が運転できないご家族はどうするのか心配です。

と言うことで本日は私が買い物に行って来ました。ついでに郵便局に行って車の税金を支払う予定が有ったのでミッドヴァレーのAEONに行きました。

2時前に家を出て、途中ガソリンを入れました。何と今までリッター2リンギット程していたのに昨今の原油安でリッター1.44リンギット(1リンギット26.5円計算で38円ほど)まで下がっていました。30リッター近く入れて1,100円程。安い!

ほかの方から途中で検問に会った話や、2人乗っている人が特に引っかかっていたとか聞いていましたが、今日は行き返りとも1度も検問には当たりませんでした。

モールに着いたら2つあるスーパー(AEONとBIG)の前にそれぞれ長い列ができていました。(AEONは1か所、BIGは2か所) 入場制限されているためでした。

1m以上の間隔を取るので、写真のように長くなっています。30分は仕方ないかなと諦めていたのですが、係員はシニアの人は前に行っていいと言ってくれたので、写真の位置で2~3分いただけで、最前列へ。

そこの係員に聞いたらすぐに入れてくれました。

入場制限の為中はガラガラ。

品物は通常と変わらないほどあったのですが、物によっては全くない物もありました。例えばジャガイモ、たまねぎ、大根、などは買えませんでした。

卵、牛乳、牛肉や果物は豊富にありましたが豚肉が品薄でした。何とレジは並ぶ必要ありませんでした。

このモールに何軒かあるベーカリー専門店は閉まっていたのですが、AEONとBIGのベーカリー店は、多少品薄ですが開いていました。

残念だったのがPOS(郵便局)が閉まっていたことです、後で調べたら銀行も閉まっていましたがATMは使用可能でした。

帰りにAUTOPAYで駐車料金を精算しようとしたら、何と支払い済みになっていました。何時間までタダになるのか分かりませんが、少なくても2時間は駐車料が無料の様でした。

妻曰く、これでしばらくはなんとか暮らせる。

この制限が本当に有効でオーバーシュート(感染爆発)が起こらないまま終息してもらいたいものです。

2020年2月14日金曜日

リペ島ータイ最南端のリゾートアイランド_その3

マウンテン・リゾートのビーチ
リペ島滞在3日目です。この日はホテルのビーチでまったりと過ごしました。

朝食の時にレストランから眺めたビーチです。

まだビーチには人影もありません。

食後少しゆっくりして、9時過ぎにビーチに降りて行きました。一番最初の写真がその時に写したものです。ビーチチェアにも、まだ誰も来ていません。






一日中日陰になりそうなチェアを探して場所取り。9時10分で私達だけの貸し切り状態でした。

ホテルからビーチに降りて来る途中にあったミニショップで、シュノーケリングセットとライフジャケットを借りてきました。








妻と交互に午前中1本、午後1本シュノーケリングを楽しみました。

写真は初日に撮ったものですが、右のビーチから白っぽく写っているところが砂地の浅瀬です。
写真中央のところまで歩いて行けます。

左手の水面が濃い色になっているところがサンゴ礁です。

前日のアイランドホッピングより、こちらの方が簡単にたくさんの魚を見ることができました。


これは上の写真の中央にある浅瀬からホテル方向を写したものです。いかに浅いかわかりますね。










ここから少しここのサンゴ礁で取った魚をお見せします。

ソフトコーラルの中から、不審な侵入者を見つめている「くまのみ」です。









こちらはつがいの「クマノミ」。













もう一つ「クマノミ」です。可愛いですね。

手前の鋭くとがった黒い剣先のようなものは、ウニのとげです。










こちらはそのほかの魚です。













カメラに向かって来た、黒い魚。ちょっとこの写真では分かりにくいですかね。












12時を過ぎたので、ビーチを歩いて、ビーチ沿いにある隣のホテルへ向かいました。

レストランが有ったらそこでランチと言うことになりました。この頃にはビーチにはかなりの人が出ていました。

写真奥の方に歩いて行くと左手に私たちのホテルがあります。






ビーチに面したレストランでビールとグリーンカレー。












食事にピントを合わせると向こうが色飛びしてしまうので、見えてる風景だけを写してみました。
こんな感じです。まるで「海の家」で食べてるような雰囲気です。

右奥の白人の団体は、ビールをガンガン飲んでいました。大丈夫かいって声を掛けたいぐらいでした。






海はあくまでものどか。











ビーチチェアーに座って写真を撮っていたら、海の方から女性の悲鳴。目をやるとパドルボードを楽しんでいたカップルの女性がボードに寄りかかり、泣いていました。

どうやら降りたときにサンゴで足を切ったようです。男性が担いでビーチまで上げ、ホテルのスタッフを呼んできて応急処置をしていました。

サンゴ礁で泳ぐときのシューズの必要性を感じました。今回買うつもりでしたが、良いのが無く裸足で通しましたが、怪我が無くラッキーでした。

時間が流れてないかのような、のんびりした1日でしたが、現実は知らない間に夕方になっていました。部屋に戻りシャトルで夕食に。
パタヤビーチに着いた頃は、この日も美しい夕景が。












もう1枚夕日の写真を。
この夜はシーフードを予定していたので、ビーチ沿いからウォーキング・ストリートを歩き回り、最終的にウォーキング・ストリートの北の端近くに或る「POOH BAR」というレストランへ。

ここでは写真のように毎晩ライブ演奏があります。







魚は自分で台の上から選びます。

私たちはこの魚とカニを選びました。











魚はBBQするだけなので、家から持参した醤油が効きました。

手前の飾りがすこし不気味。










こちらがカニ料理です。

この他にタイ風コロッケとチャーハンをオーダーしました。

この夜も食べきれませんでした。








翌日は8時に船着き場のカウンターに来るよう指示されていたので、早めの朝食とチェックアウト。

シャトルで送ってもらいました。ところがランカウイからのボートが遅れて結構待たされました。

写真右手のボート会社のカウンターに予約表とパスポートを渡して、チェックインの手続き。

30分ほどでパスポートを返却してもらえるので、イミグレに行って出国手続きをします。


パスポートはイミグレ預けとなります。乗船後返してくれます。

私たちが来たときは9時40分(タイ時間)に着いていたのに、この日は10時過ぎてやっと到着です。

写真は到着便の乗客の到着風景です。
手前の人たちはこれからランカウイへ向かう乗客です。




定刻より30分遅れで乗船開始です。

今回は到着も出発も仮設の桟橋が使えたので濡れることはありませんでした。

出発も30分遅れで11時少し前に出港、1時間15分の船旅で、マレーシア時間の13時15分にランカウイへ到着。






船内でパスポートを返してくれるのですが、スタッフがパスポートの束をもって、名前を呼ぶのではなく、国名を叫びます。聞いていると本当に色んな国からこんなタイの小さな島へ来ているのにビックリします。欧米各国は勿論アルゼンチンなどの南米からの客もいました。勿論帰りもアジア人は日本人の私達だけでした。

テラガ港で入国手続き後Grabで空港へ。12リンギットでした。ところが途中で電話がかかってきました。何とOptionでテラガから空港までの車の予約をしていたらしい。すっかり忘れていました。12リンギットの損失?(Optionも12リンギット)

30分遅れても十分余裕を見ていたので、遅いランチを取りました。新しくなった空港には、ラウンジもあって、イオンのゴールドカードで利用できました。このラウンジはオープンしたばかりで料理も3種類だけ。ビールを飲まなければ余りメリットは無いかな。

フライトは定刻10分前にターミナルを離れました。

今回は天候に恵まれ、本当にいい旅でした。
但しその天候が災いして、帰宅後ひどい日焼けをしていることが判明。1週間ほどは皮膚がボロボロでした。
しっかり日焼け対策をしておくことが必要でした。

以上が2度目のリペ島旅行のご紹介でした。