今回の主目的はパースからバスで1250㎞北にあるExmouth(以降エクスマウス)を往復するツアーに参加することでした。
出発は3月6日(金)の朝。6泊7日の旅です。結果的にこの旅でおよそ3,500KMのドライブをすることになりました。
左のマップが道中訪れる予定だった場所の概要です。
2.3計画が変わりはしましたがほゞ予定通りでした。
このツアーはViator社の7日間エクスマウス・エクスプローラーで、催行会社はAutopia Toursです。
左の写真は私たちの宿泊したクリテリオンホテル前から、時計台方面を写したものです。
ここがピックアップポイントのひとつだったので、このホテルを選びました。
写真は7日間私達がお世話になるバスとトレーラー、そして左に立つ長身の男性がドライバー兼ガイドのジェフさんです。
最初に停車したのがおそらくバトラーと思われる町のショッピングモール。
ここで水やコーヒーを購入。
郊外に出ると一気に周りの風景が変わってきました。住宅地は殆ど姿を消し、果てしなく続く草原と青い空に白い雲のみ。
所々に西オーストラリアを代表するグラスツリーの群落が。
何年か前の大火事で結構焼けたのですが逞しく再生していました。
バスの中にはUSB端子が有ったので、スマホやカメラのバッテリー充電を気兼ねなくできました。車を降りると焼けるような暑さが襲って来ました。
ここからピナクルズのウオークトレイルが始まります。
(写真上部に横に走る点の様な物は、オフロード車で走るための車用レーンです。
ツアーの参加者の中には地平線に見える群落迄行った人もいました。
それでも十分楽しめました。
このツアーはほゞ毎日3食付きです。例外はスノーケリングツアーがメインの2日間のランチと最後の夜の夕食そして最終日のランチのみが含まれていません。
どんな食事かと期待してたら、ジェフさんがスーパーで買って来た食材を使ったラップやサンドイッチがメインでした。
「ハエ」をよけながらこの日のラップを頂きました。レタス、トマト、チキンハム、ポークハム、チーズ等を自分の好みで巻き、ソースも何種類か。
私はBBQソースを掛けたら食べている途中こぼれて来てTシャツを汚してしまいました。でも意外とおいしく頂きました。
午後1時40分ごろ出発。ここから今日の宿泊場所のカルバリへ向かいます。
ジュリアンベイのスーパーそしてドンガラのスタンドでそれぞれトイレ休憩。
左の写真はドンガラのガソリンスタンドでのトイレ休憩中、バスの窓についた虫などを洗い落としているジェフさんです。
このドンガラ辺りから途中の大きな町ジェラルトン郊外まで広大な農地が広がっていました。ジェラルトンは帰路にも寄るのですが、豊富な鉱物資源、豊かな海産物(特にロブスターが有名)、そして穀物の産地として豊かな街の様です。ここまでパースから約400㎞+です。
幾つかの農地に見られたウィンドミル(風車)です。少し分かりずらいですが、写真中央の少し左寄りに立っているのがその風車です。
この辺りから雲が多くなる。
ジェラルトンの北のノーサンプトンでトイレ休憩。ここからメインロードを左折し海岸線に向け午後5時過ぎに出発。
ホテルに行く前にもう一か所寄ったのがピンクレーク。正式にはHutt Lagoon Pink Lake。約50分後の午後6時到着。雲が多く今にも雨が降りそうでした。
天気が良ければもっと鮮やかなピンクが見られたことと思いますが、それでも十分ピンクでした。
ピンクのパーカーを羽織っている妻がこの塩の中に同化してしまいそう?
ここで突然雨が。傘を差すほどではないのですが、急いでバスに避難。
この旅行中曇ったり雨が降ったりしたのはこの時だけでした。
途中皆の希望でバスを止めてもらい、ピンクレークの向こうに沈んだ夕日が、今度は空をピンクに染めた一瞬を写真に。
ここはオーストラリアで2番目に長いマーチソン川の河口に位置し、カルバリ国立公園への拠点となっている町です。私達は少し高かったけど、シェアルームではなくプライベートルームで予約しました。
この日の宿はカルバリ・バックパッカーズ。私達は隣のペリカンズ・ネストというホテルでした。
プライベートルームは私達とスイスからのカップルだけ。後の人たちはバックパッカーズの方に泊ったのですが、7人でシェアと言う部屋もあったそうです。夕食はバックパッカーズの食事場所で。
勿論自分たちで準備し調理します。勿論後片付けも。
私は自発的に野菜を炒める係に。
ただ、誰もアルコールを飲んでないのが不思議でした。
翌朝は6時半の日の出見に行くので5時半朝食、5時45分に荷物をトレーラーに積み込み6時出発です。シャワーを浴びてベッドに入ったのが午後11時ごろ。このツアーは毎日が朝早く、ゆっくりしたい私には苦行(?)でした。
次回はカルバリ―国立公園から世界遺産のシャークスベイへの道のりをご紹介します。




















































