2025年11月19日水曜日

ウズベキスタンの旅 その5 ブハラ観光 後編1

 

カラーン・ミナレットを中心に180度のパノラマで夜景を

ガイドのニソさんと別れた私たちは、彼女に予約してもらっていたゾロタヤ・ブハラと言うレストランへランチに行きました。

外のオープンテラス席もほぼ満席でした。




私達はこの席の手前でした。






先ずビールとお茶、それにおつまみのナッツの盛り合わせ。

このビールもサルバストです。500mlで49,000スム、700円弱。前夜の缶ビールの2倍以上しました。お茶も同額でした。

お茶のサーバーが中央アジア感たっぷり。

ビールが美味しい。

頭の上に並んでいるウズベキおじさんたちも喜んでくれてるかな?

お椀に入っているのはウズベク風うどんのラグマン。55,000スム、約770円。



こちらはサムサ・ベイビーです。3つで32,000スム。約450円でした。





こちらは蒸しマンティ。ヨーグルトを付けて食べます。つけなくてもそれなりに美味しい。

3つで40,000スム、約560円。






メインはラムチョップ。こちらの名前はシャシリク・ボ・バイスキです。

調味料は塩だけ?これが滅茶滅茶美味しかった。これまで羊肉は一寸と敬遠していた妻が、この後大フアンに。

これは少し高くて183,000スム、約2,600円でした。

締めて451,600スム。約6,300円。さすが大観光地と言うお値段でしたが満足のいくものでした。

ヒヴァと言いブハラと言い、食事の味付けはシンプルでスパイスなどが強くなく日本人好みだと感じました。

食後は午前中に訪れなかったチョル・ミナルへ。Google Mapを頼りに向かいました。

ラビ・ハウズから東に15分程歩いたところにあります。

大通りから狭い路地に入り、不安になって来たころに無事到着。

チョル・ミナルとは4本のミナレットと言う意味だそうです。

右奥のミナレットの頂上にはコウノトリの巣があったそうですが、今は人口のコウノトリが住んでいます(?)。


1807年に建てられました。ミナレットの右側にメドレセのフジュラが有りますが、メドレセとしては機能していません。

この建物はメドレセの番人の為の建物だったそうです。

現在はお土産ショップです。

入場料15,000スム支払うと店の奥の階段から屋上に出ることが出来ます。

妻だけ上り私は下から写真を。

ミナレットの上部は美しい青色のタイルで装飾されています。

コウノトリの像は必要なのかな?





良く見ると右側のコウノトリの頭に本物の小鳥が止まっています。





正面に小さなバザールが有ります。

骨とう品やロシアのバッジや腕時計などが売られていました。

この店の奥の方にもいくつか店が並んでいました。



帰りも狭い路地を選んで散策してみました。

こんな路地にもアート・ショップが。







ハキカット通りで立ち寄ったミニチュア工房と同様、ミニチュア絵画を販売していました。







ラビ・ハウズの北側にあるクカリダシュ・メドレセの裏に出てきました。

左手がメドレセの北側の壁です。この先を回り込んで、メドレセの正面から公園を横切ってホテルへ到着。

部屋で少し休んで夕食に向かうことに。

Google Mapで今夜のレストラン「The Prov」を調べたら何と夜はやってない。

ガイドのニソさんにWhatsAppで尋ねたら、予約時に開いてるのを確認してるから大丈夫。心配なら電話したらと相手にされない。

電話したら何と6時からオープンとのこと。Google Mapの情報がアップデートされてなかった。ニソさん、信じられなくてごめんなさい。

歩いては行けない距離なので、こちらのUberやGrabの様な配車アプリのYandexGoを使うことに。

車の入れるところまで5分程歩きそこから呼びました。値段は20,000スム、約280円。こちらに銀行口座が無いので、現金払いを選びました。

10分弱でレストランへ到着。

ドアに営業時間が書いてありました。夜は18:00~。でも終了時間が書いてない。Google Mapをアップデートしてください!

テーブルについたのが18時を10分程過ぎた頃でした。

まだ客席はまばら。こちらは入り口の近くの部屋ですが、奥にもっと広い部屋が有りました。






早速オーダー。メニューはいたってシンプル。

プラフは3種。ブハラ風の1人前か0.7人前。サマラカンド風1人前。

その下はトッピングが7種。ウズラの卵とか馬肉などが有ります。

このメニューの裏にサラダ等の副菜が数種類の料理とナンがありました。




ところがサラダが出て来たきりで、肝心のプロフは待っても待っても出て来ない。

結局40分程待たされました。プロフは大量に作るので時間がかかるそうです。店のオープンに合わせて作っておくのではないようです。もっと後に来たらタイミング良く出て来たかも。

イライラし過ぎたのか肝心のプロフの写真を撮るのを忘れてしまいました。

ブハラ風は具材を混ぜ込み、サマラカンド風は上に載せる所が違うそうです。どちらも日本人には油っぽいかも。プロフに関してはタシケント編にて詳しくお伝えします。

店の前でYandexGoを呼んでタキ・ザルガロンの裏口に向かいました。14,000スムでした。

タキが近くなって道が狭くドライバーは大変でした。チップをはずんで下車。ここからカラーン・モスクへ向かいました。

午後7時半過ぎですが、まだ大勢の人がライトアップを楽しんでいました。赤色の照明が暗闇に映え綺麗でした。

反対側のミル・アラブ・メドレセです。こちらの2つの青いドームが美しい。

満月ではないのですが、月がいいアクセントになっていました。




カラーン・モスクの裏側に回りこのモスクのドームを見上げました。

カラーン・ミナレットの頭が覗いています。

中には翌日の朝入る予定です。


帰り道のタキ・ザルガロンです。






さすがに夜8時を過ぎるとタキの中の観光客もまばらに。








それでもハキカット通りはまだ賑やかでした。





マコギ・アッタリ・モスクも美しくライトアップされていました。





タキ・サラフォンで左折すれば私たちが宿泊するホテルは直ぐです。

月と青いドームとその上のコウノトリを見てからホテルへ戻りました。

夜寝る前にお土産をチェックしたら、T-シャツに大きな染みが着いているではありませんか。諦めるか取り替えてもらうか悩むところです。

翌日のツアーは10時出発なので、それまでにカラーン・モスク見学する予定。その後ブハラ郊外を観光し、16:55ブハラ発の列車でサマルカンドへ向かいます。


列車に乗るまでに訪れた場所の紹介はブハラ後編2でお伝えします。









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