2019年2月9日土曜日

シンガポールからバンコック往復のクルーズ旅行_2 クルーズ初日

 今回の旅行2日目。いよいよクルーズの始まりです。午後4時30分出向予定ですが、私たち10階の部屋に予約している乗客は午前11時30分からチェックイン開始です。各階ごとにチェックイン・
タイムは決まっていて、次の9階は12時、8階は12時45分からと2階までが30分から45分間隔になっています。もっともこの指定は有って無きが如しで、ファーストイン・ファーストサーブ、つまり早く着いた順にチェックイン出来たようです。

 ホテルにマイクロバスを用意してもらい、8人で一緒にマリーナ・ベイ・クルーズ・センター(国際クルーズターミナル)に向かいました。11時少し前にホテルを出て約15分ほどでターミナルに到着です。
待ち構えているスタッフにスーツケースを預け、セキュリティ・チェックの列に並びました。

 すでにかなりの乗客が並んでいました。それでも結構なスピードで進み、待合室へ。

 右手の奥にチェックインカウンターが並んでいます。

 誘導に従ってカウンターに予約確認書とパスポート、それにクレジットカードを提出すると、引き換えにシーパス・カード、色別されたカード(出国管理の順番を決める)、WIFIサービスを事前に購入していたのでそのパスワードをメモした紙をもらいました。

 写真がロイヤル・カリビアンのシーパス・カードです。
 これは部屋の鍵として、またレストランやアトラクションでの身分証明、そして有料のサービスや物品を購入した場合の支払いに使用します。

 また途中の寄港地での上下船の際に船側の乗客確認のためにも使われるのでクルーズ中は肌身離さず(?)持っている必要があります。私たちは身分証明用のプラスチックケースに入れていつも首にかけていました。

 上の写真のカードに記載されているD26は避難時の集合場所、Dining roomは私たちの夕食をとるレストラン(5階のサファイア ルーム)、Seatingは夕食の時間、私たちは自由時間を選択したのでMy Time になっています。よってTable番号は決まっていないので何も書かれていません。
 
夕食時間を決めて予約した場合は早番が5時半、遅番が8時からの食事となります。My Timeの場合は毎日予約が必要ですが、何日間かまとめて予約しておくこともできます。夜に行われるショーなどのイベントを考慮して夕食時間を決めました。

 10分ほど待っていると私たちの色が呼ばれました。チェックイン・カウンターに向かって左の入り口を入るとシンガポールの出国管理です。先に入って行った違う色のグループもまだ順番を待っていました。
 
前日のようにシンガポールでは出入国時の写真は厳禁なのでお見せできませんが、成田などのカウンターより沢山のカウンターが用意されているので、長い列の割にはここも10分程で通過できました。
出口を出ると船首が目の前です。いよいよ乗船です。

 










乗船前の記念写真を撮って乗船口に向かいました。









このVoyager of the Seasと言う船は総トン数13,800トン、乗客の定員は3,114名、乗組員数は1,200名です。全長は310m、全幅は48mあります。速度は約時速40㎞弱です。

 この船を所有するロイヤル・カリビアンと言う会社は他にも2万トンの巨大クルーズ船を持っていたりするので、この船はその中では中型船になりますが、一般的には大型クルーズ船です。




12時半前に乗船しました。

 まだ部屋の準備ができてないので、それまでランチを食べながら待つことになりました。指定された11階のウィンド・ジャマーというレストランに行くと、長蛇の列。3階のダイニングルームに行くよう指示されました。

 こちらもすでに多くの乗客が入っていましたが、無事テーブルを確保しビュッフェスタイルのランチをいただきました。

 このメインダイニングは3階から5階まで吹き抜けです。5階が私たちに指定されたサファイアルームになっています。船の中の春節の飾りつけがシンガポール発のクルーズらしいですね。

午後1時過ぎに部屋の準備ができたという放送があり、ランチを終えて部屋に入りました。

 部屋の前には私たちの荷物の一つがすでに届いていました。もう一つは1時間後くらいに届きました。遅い方でも夕方ごろには配られたようです。ちなみに夕方まで来ないと1階の集配室まで探しに行く必要があるそうです。

 写真は入り口からバルコニーを見たところです。



こちらはバルコニー側から船室を見たものです。

 ベッドは客室係に頼みツインに分けることも可能です。

 右手奥がシャワー・洗面そしてトイレです。シャワーのお湯の出は十分でした。スイート以上の部屋にならないとバスタブはついていません。

 


2週間もの長い船旅もあるので、たくさんの荷物を持ち込んでも大丈夫なように収納スペースは充分すぎるほどありました。

 部屋のバルコニーからターミナルとその向こうにベイ・サンズ・ホテルを見た写真です。
次の予定の説明会までの時間を船内見学で過ごしました。

 これはプロムナードと呼ばれているホールです。
後でご紹介する船内でのパレードなどはここで行われます。

 プロムナード向きの船室からは、窓越しにこのホールが見渡せます。但し窓は開閉できません。

 ホールの両側には高級ブランドのお店、バーやカフェなどがあります。








こちらはエレベターホールです。
 
 まるで大きななホテルです。
午後2時半から、写真の劇場で日本人乗客への説明会が、乗船している日本人スタッフからありました。











日本人スタッフの方は、毎日各部屋へ配布される予定などを記載した新聞(Cruise Compass-クルーズ コンパス)を日本語に訳して日本人乗客の部屋に配ってくださいます。

 左の写真と次の写真は、説明会の時にいただいたものです。

 英語版は4ページにわたるものですが、重要な情報のみを写真のように和訳してくださっています。毎日大変な作業で感心します。

 英語に弱い方でも、これが有れば船内での生活を楽しむことができます。






こちらは上の写真の裏ページです。時間ごとのイベントがリストアップされています。

 妻にとってはこれはバイブル的なもので、毎朝これを見てその日の行動を決めていました。

 一日中持って歩いているので、かなりしわが出来てしまっています。











説明会を終えて一度部屋に戻りました。写真は3階の劇場入り口から5階のプロムナード方向を見上げたところです。4階にはカジノがあります。

 カクテル・ドレスを着た女優が下りてくると似合いそうな雰囲気がありますね。


 説明会の後の3時45分から避難訓練です。自分のシーパス・カードに記載されたD26へ集合しました。以前参加したクルーズでは実際に救命胴衣を着用しましたが、今回は救命胴衣も持たずに集合場所に行き船長の短い説明を聞くだけで解散でした。

 




部屋に帰ってくると船はすでに出港していました。

 時計を見ると午後4時40分でした。定刻通り4時半に離岸したようでした。シンガポール・フライヤーが船の後方はるかに見えていました。







 この出港を楽しむ暇もなくプロムナードに向かいました。

 この船会社と同グループのドリーム・ワークスと言う映画会社の代表作の「シュレック」「カンフー・パンダ」「マダカスカル」等のメインキャラクターによるパレードが5時から始まるためです。

 このショーを見終わるともう夕食時間です。




8時半からのこの船の名物「Ice Odyssey 」と言うアイス・ダンス ショーを見るため、今夜の夕食は6時に予約していました。

 夕食は大体6~7種類くらいの前菜、同じくらいの種類のメイン、そして4~5種類のデザートの中から好きなものをいくつでも頼めます。と言っても複数頼むのは前菜くらいですが。

 アルコールは概して高く、ビールで7US$位、グラスワインで11US$位、ボトルで40~US$です。
 
 勿論飲み放題もあり、50US$/Dayくらいでした。
 
7時半くらいに食事を終え、アイスショーに備え上着を取りに部屋に戻ろうとしたら何とレストランの出口付近からスケートリンクの入り口まで長蛇の列。 

 さすがこのショーを見るためだけにこの船に乗る方もいらっしゃるくらいの人気を伺わせられました。

 2,3人で順番を確保して、残りが上着を取ってくることに。但しその夜行われるサッカーのアジア杯の準決勝を見るため、私を除く男性陣3名はパス。

リンクの入り口前には、カンフーパンダと記念写真を撮るお子さんたちも。

あれだけ長い列になっていたにもかかわらず私たちはサイドの最前列に陣取りました。人気は正面スタンドですでに満席でした。

 それでも最前列はさすがに迫力満点でした。

 約50分のショーの前半部分では、乗客の一人が選ばれ、王女の役に(?)。






後半にはこんな面白いダンスも。

 ラテン音楽に合わせ剽軽な踊りでした。











テクニックもかなりなもので、この狭いリンクで失敗もあるもののトリプルやダブルアクセルなどの回転、迫力のあるペアーの演技も見せてくれました。

 写真のジャンプもなかなかのものですね。





これがオールキャストです。

 2名の日本人スケーターが参加していました。











 この後ラウンジでジャズ・ボーカルを聞きに。私はその後部屋に戻りましたが、女性陣はその後もダンスに参加して、船上の最初の夜を遅くまで楽しんでいました。

 因みにサッカーは日本が3-0でイランに勝ちました。最後の夜は決勝です。この夜の勝ち方で希望を持ちましたが・・・・・・・

 次回は2日目の様子をお伝えします。

マレーシアの春節(中国暦の正月)

クルーズのブログの続編がちょっとした問題で遅れてしまっています。そこで今回はクルーズとは関係ないですが、続編を上げるまでのつなぎに、マレーシアの春節に関して少しだけ触れてみたいと思います。

2月4日が大晦日(?)、5日が春節(中国暦の元日)、6日が2日目です。マレーシアは5日と6日が休日でした。


さて春節のハイライトは、本家中国と同様に何といっても、大晦日から始まる花火と爆竹です。 

この音のうるさいこと。午後8時くらいから始まって深夜1時近くまで、花火のバンバンと言う音と、爆竹のバリバリと言う音があっちこっちから聞こえてきます。

この2枚の写真は私の住んでいるコンドミニアムの向かいの家とその向こうの家で上げられた花火です。
この大きさの花火が約1秒に1回くらいの連射で2分程打ち上げられます。これは大きいほうですが、小さい花火はあちらこちらで絶え間なく打ち上げられています。

こちらの写真は爆竹の様子です。間近にいると耳がおかしくなるくらいの凄まじい音です。
写真からなんとなくその音を感じていただけるでしょうか。


次はマレーシア・シンガポール以外ではお目見えしない食べ物です。

これは魚生(イーサン)と呼ばれる縁起物の食べ物で、色とりどりの野菜やクラッカーのようなものの上に甘いたれをかけて、全員で箸で高く持ち上げながらかき混ぜます。一番上にサーモンや白身の魚のお刺身を乗せるのでイーサンと呼ばれています。

「ローヘイ・ローヘイ」と言いながらかき混ぜます。意味は運気向上を祈る言葉で、かき混ぜる時に箸で高く持ち上げるほどいいそうです。

今年はこのイーサンに加えプンチョイ(盆菜)と言う正月料理をいただきました。

こちらも縁起物で、高級食材を何層にも積み重ねた料理です。アワビ、牡蠣、エビ、ローストした鴨肉、椎茸等々が写真のように盛られていました。
もう一つはライオン・ダンスです。個人の家に呼んだり、お店に呼んだり、スーパーやデパートなどで人寄せのための催し物として行われたりします。
先ほどの花火を上げていた家では、春節1日目の昼間に自宅に呼んでいたようです。

写真は2月7日(春節3日目)にMid-ValleyのMega Mallと言う巨大ショッピング・モールで行われていたものです。
ダンスの終わった後ライオンたちは観客の前を歩き、ご祝儀をもらっていました。

親が子供に紅包(ホンバオ。福建語ではアンパオ、マレーシアではアンパオが一般的な読み方です。日本のお年玉のようなものです。)を持たせ回ってきたライオンの口の中に入れていました。
今まではライオンがミカンを投げてくれたのを見ていましたが、こうして観客がアンパオをライオンに挙げているのは初めて見ました。



先に休日は2日と書きましたが、今週一杯はまだ休んでいる会社や店が多く、道路はいつもの週末のように空いていました。今2月8日の夜11時ですが、まだ外では花火が上がっています。

以上。 
2019年2月8日夜



2019年2月5日火曜日

シンガポールからバンコック往復のクルーズ旅行_シンガポール編


MM2Hビザを取ってクアラルンプール在住している日本人が、大挙して(?)クルーズ旅行に出かけてきました。
利用したクルーズ船はロイヤル・カリビアン社のVoyager of the Seasです。シンガポールを出てバンコックの外港レムチャバンに24時間程係留し、シンガポールへ戻ってくるコースで5泊6日の日程でした。約4,000名ほどの乗客が乗れるのですが、今回日本人は約170名。そのうち私たちMM2H組が30名以上(約2割)を占めていました。

クアラルンプール⇔シンガポール間はそれぞれ飛行機またはバスで移動しました。春節前とあって飛行機の値段は普段の4~5倍に高騰していたので、私たちは仲良しグループ8名(4夫婦)でバス便を利用しました。

クアラルンプールのダウンタウンにあるタイムズ・スクエアビル前のバス停で大手バス会社の一つ、StarMart Expressのバスでシンガポールへ向かいました。

予約時に問題が有ったのですが、Tさんのご努力で無事乗車できました。







2階建てバスで座席は左に1席右に2席の配置、座席間は非常にゆったりしていました。飛行機のプレミアム・エコノミーのシートより快適でした。

座席はオットマン付きで腿を支えてくれるし、リクライニングも後ろの方に迷惑をかけることなく倒すことができました。

乗り物酔いの薬を服用した妻はあっという間に熟睡でした。




定刻の8時半を10分ほど遅れて出発。日曜日なので大した渋滞もなく市内を出て高速道路に。
1時間40分ほど走り、マラッカへの出口を過ぎたところのパーキングエリアで30分間のトイレ休憩。








午後1時丁度にマレーシアの出国管理所に到着。貴重品だけをもって下車し、出国審査へ。もっと混んでいると想像していましたが、5分もかからず通過。下車場所から移動し待機していたバスに乗車。走り始めて5分ほどで海峡を渡る橋を通過しました。バスはシンガポールの入国管理の建物前に停車。今度はスーツケース等のすべての携帯品をもって入国審査に向かいました。

入り口で写真を撮っていたら、女性の係員に呼び止められました。なんと出入国管理関係のエリアでの撮影は禁止とのことでした。タブレットで撮っていた橋からここまでの写真をすべて消去させられ、厳重注意を受けました。そう言う訳でこのブログにはこの辺りの写真を紹介できませんでした。

入国審査・荷物の検査はすんなりと行きました。メンバーの中で唯一ワインを1本カバンの中に入れていたIさんは別室へ誘導され、他のメンバーより20分以上かかって出てきました。事前の申請が必要だったようです。(1本までは無税なのに不可解な処置です。)

どちらの出入国審査も比較的すいていたのは、西側に新しくできた橋を利用したためと思います。以前からある、ジョホールバルの町の中心地近くの橋を渡る場合は、もっと混んだことでしょう。

午後2時に出発して2時半にシンガポールのバス発着所である、ゴールデン・マイル・タワーに到着。
(マレーシアからのバスは建物の反対側に停車します。)



スーツケースを引っ張て遅いランチに。

近くのベトナム料理のレストランが、この時間でも営業していたのでこの店に。










写真は妻がオーダーした、ハノイを代表する面料理のブン・チャーです。

約1,000円。ベトナムに比べてかなりお高い。
さっそくシンガポールの物価高の洗礼を受けました。








ホテルへかうためGRABで車を呼びました。この車に4人乗ってホテルへ。

10分足らずでリトル・インディアにある、この夜の宿のHilton Garden Innに到着。7シンガポールドル(1SD=81円、567円)でした。但しスマホのData Roamingを利用するので1日1,000円以上の電話料金がマレーシアでかかるので決して安くないかな。

写真はリトル・インディアのメイン・ストリートです。


私たちのチェックインは済ませたのですが、後の4名が来ない。なんと40分以上たってやっと到着。タクシーが捕まらずMRTを利用して歩きで来たとのこと。スーツケースを持っての移動だった為にみんな汗びっしょり。

なぜか簡単に来られた私は少し罪悪感を感じてしまいました。






一休みして全員でガーデン・バイ・ザ・ベイに向かいました。ホテルからMRTを利用し、途中乗り換えがあるものの30分足らずでベイ・フロント駅に到着。
まずこの日の目的の一つの、フラワードームへ向かいました。

後ろに昨年3月に宿泊したベイ・サンズ・ホテルが見えます。







入場券はフラワー・ドームとクラウド・フォレストがセットになったチケットのみと思い両方行くことに。後でわかったのですが、別々に購入することも可能でした。
セットは28SD(2,268円)ですが、一つだと16SDでり少し割高になります。

写真がフラワー・ドームの中です。
右手にバオバブやサボテンのエリア、左手が各大陸の植物を見て回るエリアになっています。


これはオーストラリア コーナーに或るkangaroo Paw(カンガルーの足または手)と呼ばれる植物です。

何種類かあるようで、紫っぽい色の花をつけたものもありました。






こちらは棗椰子です。 なんとなく刈り込まれているようで面白いですね。










こんな可憐な花も。

色が逆のものも。









何十種類もの花の写真を撮りました。もっとお見せしたいのですが。ページの関係で省略します。

1時間ほど過ごした後、隣のドームへ。








次のクラウド・フォレストは入り口にエレベーターの待ち時間が表示されていました。この時は20分でした。並ぶことを覚悟して中へ。
早速ミストのお出迎えです。

7階から落ちてくる水しぶきが降りかかってきました。













こちらにも数多くの花々が咲き乱れていました。夕方でおまけに曇り空なのが残念でしたが、それでも色鮮やかな花々には目を奪われました。

エレベーターの待ち時間は20分とありましたが、タイミングが良かったのか5分ほどで乗れました。

上から下を見下ろすとこんな感じです。高所恐怖症のS子さんは下で待つことになりました。


7階にあるレゴの庭園です。
拡大して見ていただくとわかりますが、ラ
フレシアなど熱帯地方の植物がレゴブロックで作られています。





廊下をくるくる回りながら降りてきます。

ここで問題発生。帰り道はエレベーターホールへは行かず、直接出口に出てしまいました。

結局私が代表で出口で手にスタンプをもらい再入場し、無事S子さんと合流出来ました。寒い中で待ちぼうけをさせてしまいごめんなさいでした。




外に出るともう午後7時40分。45分から始まるショーのガーデン・ラプソディを見るためにスーパー・ツリー・グローブへと急ぎました。

昨年3月に来た折にこのショーを堪能した私たち2人は他のメンバーと別れ、マリーナ側に移動し8時から始まる、光と水のショーのワンダー・フルを見に行きました。

写真の奥のほうにシンガポール・フライヤーとガーデン・ラプソディーのイルミネーションが見えます。

8時ピッタリにマリーナの岸辺に到着。すでに大勢の人が始まりを待っていました。

約15分のショー。角度が良くなかったのか、水のスクリーンに映し出された映像が今一はっきりしませんでした。

予定では次のショーは午後9時30分なのでその間夕食をとることにしていたのですが、ショーの後映し出されていたのは「Next Show at 9PM」でした。


40分程しかないので夕食はあきらめて、反時計回りに徒歩で対岸のマーライオン近くへ移動。











マーライオンが噴き出す水煙を浴びるほどの水辺に陣取りました。











9時丁度にショーが始まりました。

最初の10分くらいは、こちら側からでは余り面白くありません。やがてレザーが放たれ始めました。






このレザーショーはベイ・サンズ側からはこのようにはっきりとは見えません。どちらから見るのが良いのかは、好みによるのかな。

マリーナには何隻もの遊覧船がゆったりと走っています。






ショーは徐々にクライマックスに近づいていきます。










光のショーを十分に堪能しました。











この近くのレストランは結構混んでいたのですが、1軒だけ空席のあった韓国料理の店に入り遅い夕食を取りました。

手前がビール&ハンバーガーセット。向こうがフライド・チキンとプラムティーです。これで54SD(約4,400円)。アルコールは特に高い!







MRTでホテルに戻ったのが午後11時少し前。

隣接するセブンイレブンで明日の朝食と寝酒のビールをもってカウンターに並んだら、なんとシンガポールでは午後10時半以降はアルコール類は販売しないとのこと。がっかり。

それなら冷蔵庫に鍵をかけてくれよ!

私たちの後から入ってきた白人の女性もワインを物色していたけれど、売ってくれませんよ!!


と言った具合にシンガポールの夜は更けていきました。次回からはいよいよクルーズ船での話になります。