2020年1月27日月曜日

リペ島ータイ最南端のリゾートアイランド_その1

マウンテン・リゾートのビーチ
リピ有りとは思っていましたが、まさかの2度目のリペ島へ行って来ました。リペ島ではなくリピ島?最初からおやじギャグで申し訳ありません。

 前回(2年前)とは違い、今回はランカウイ空港近くのテラガ港からのフェリーを予約しました。(前回はクアのフェリー乗り場からのフェエリーを予約したのに、間違えてテラガ港へ行ってしまった苦い経験が。)
 
 クアラルンプール第2空港(KLIA2)を、定刻20分遅れの7時25分に出発。到着は8時半。9時半発のフェリーは、1時間前にチェックインしなければならないので焦る。荷物を預けなくて正解。ランカウイ空港のロビーが新しくなっていたのにビックリしながら、速足でタクシー乗り場へ。Grabを呼ぶ時間の余裕も無いので、タクシーチケットを30リンギットで購入。(Grabでもフェリーの送迎オプションで買っていても12リンギットだったのに。)
 
 
10分のドライブで9時10分前にフェリー乗り場に到着。

 写真はフェリーターミナルの建物です。










車を降りると、スタッフがカウンターに案内してくれました。ここでインターネットで予約した確認書を渡し、バウチャーを受け取りました。

 写真はそのカウンターです。









それを持って、建物の反対側にあるカウンターへ移動し、チェックイン。乗船券をもらいます。このバウチャーは帰りのチェックインでも利用します。

 写真が乗船券をもらうカウンターです。この写真の右側から出国審査・乗船となります。







すでに多くの乗客が待っていましたが、何とアジア人は私達のみでした。欧米から何故にこんな辺鄙な島に来るのか不思議です。バックパッカーだけではなく、子供連れもいます。

 写真はハーバーから、ランカウイ・ケーブルカーで上る展望台の有る山を見たところです。







9時に乗船開始。まずマレーシアの出国手続き。乗船前にパスポートをスタッフに預けさせられます。返還はリペ島に着いて、タイの入国手続きをする前でした。フェリーはほぼ満席。

全員の乗船完了まで30分程かかりましたが、何とか定刻の9時30分に出港。

写真が私たちが乗ったKenangan-6(思い出6号)です。





写真は、その船室です。

強めの冷房が効いています。










1時間10分ほどで、リペ島沖合に到着。

海がコバルトブルーです。この海を見るために来たって感が強くなりました。

 小舟に乗り換えてパタヤビーチの浮き桟橋へ。







以前のように小舟から、水の中に降りることはなく、足元も濡れないし、荷物も桟橋に下ろすので濡れることはありません。

 心配だったので、今回はわざわざざ大き目のザックを買って、担いでいったのに、結構多くのお乗船客はスーツケースでした。

 桟橋左側に写っているような小舟が沖合に停泊しているフェリーとの間を、何往復もして、人と荷物を運びます。



問題は入国審査です。

 前回クタからのフェリーで来た時は、ビーチにある船会社のカウンターで、預けてあったパスポートと出入国カードを受け取り記入後、すぐ隣の入国審査の窓口に並びました。30分かからず、すべての処理が終わりました。詳しくは私のブログの2017年11月11日付「タイのモルディブ_リペ島」編を参照してください。、





ところが今回は何と1時間半もかかってしまいました。手順はまず船会社のカウンターの横にあるカフェ付近で待つように指示されました。後で分かったのですが、リペ島発の乗客との混雑を避けるための手段だったようです。上の写真でその混雑具合が分かると思います。
 
その後、乗船客の手続きが終わった段階で、カウンター前の椅子に座るように指示されました。

 左の写真がパスポート受け取りを待っているところです。

荷物は船から降ろされ、写真のように、日が燦燦と当たるビーチに置かれていますが、パスポートの手続きが終わるまで触らないように注意されてしまいました。

 たむろしている現地の人たちの中に、私たちの泊まるホテルのスタッフを見つけました。私たちを待っているとのこと。迎えの依頼が伝わっていたので一安心。

 待つこと1時間、順次名前が呼ばれ始めました。待っている間別のカウンターで、帰りのフェリーのバウチャーに確認のスタンプをもらいます。10時半の便なのに8時に来るようガイドされました。
名前と国名を呼ばれパスポートと入国カードを返してもらい、ビーチから50m程中にはいたところにある、イミグレーションのプレハブへ。写真の中央奥のブルーのテントのかかったところです。

 船会社のカウンターでコントロールしているので入国審査は数分で終わり。少し戻ったところにある入島税の支払い場所で、1人200バーツを支払い券をもらいます。これはアイランドホッピングへ行くときに必要になることが有ります。



ホテルのスタッフが荷物を持ってシャトルバスへ。(実際は写真のトラックです。これが滞在中の私たちの足になりました。一般にはバイクに座席を付けたタクシーが、この島での交通手段になります。)

 スタッフが言うには、前回私たちの利用したイミグレーションも以前同様使用されているそうです。そちらはクアから来たフェリー便用らしい。今回利用した方は最近できたものですが、ホテルのスタッフにも評判が悪いそうです。この日は1時間半でまだよい方で、2時間待ちは普通だそうです。乗船時間は短いけれど、入国審査でこんなにかかるのならどっちがいいとは言えないですね。

 途中未舗装の道を揺られながら5~6分で今回の宿、Mountain Resortに到着。前回は便利なことを優先してパタヤビーチのホテルにしましたが、今回は静かさを取って、島の北東の角にあるこのホテルにしました。名前にマウンテンと付くので山の上の様ですが、ビーチまでは標高差30mもありません。ロビーやレストランから白い砂のビーチが見下ろせます。このホテルにして正解だと思いました。

ホテルレストランのテラスより

チェックイン後これから3泊する部屋へ。敷地内にいろいろなタイプのバンガローが点在しています。私たちはデラックス・ガーデンビューと言う部屋にしました。1泊14,000円ぐらいでした。私たちの部屋は19号室で東の端に並ぶバンガローの一つで、写真のような造りです。







部屋は明るく、簡素です。

 バルコニーにはハンモックもあり、そこからは、海も少しですが見えます。
(写真の右手の方に海が見えます。)









トイレとシャワーは外にあり星を見ながらシャワーを浴びることができますと言うとロマンティックですが、写真のような簡易型かつ開放的なのシャワーとトイレです。

 蚊が心配でしたが、殆どいませんでした。前回は結構いたので防蚊スプレーを結構撒きましたが、今回は不要でした。蟻が結構いましたが、無視できるほどでした。

 









荷物をほどいてランチへ。ロビー隣のレストランのテラス席から、白いビーチと海底の状況でついた見事な海のグラデュエーションの対比を眺めながらのビールは最高でした。

 テラスからの眺めの全貌は、少し上の方にご紹介したパノラマ写真を参照してください。

イミグレーションでイライラしていた気持ちも、海からの涼しい風に吹き飛ばされて行きました。




 ランチ後ビールの酔いを少し覚ませてから、ビーチへ。このホテルは部屋に2色のバスタオルが用意されています。色がついた方が海やプールへの持ち出し用で、白は室内用です。チェックイン時に白はビーチに持って行かないよう注意されます。
 

 ホテルの階段を降りたところのミニショップでシュノーケリング道具を借ります。1品50バーツ(
160円位)です。今回は水中眼鏡とシュノーケルのセットのみ借りました。

ビーチからすぐのところにサンゴ礁があります。写真のような「くまのみ」もすぐ見つかりました。
 
 
 
 
 
 他にもかなりの熱帯魚が間近に見られました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このビーチは夕日が有名です。しかし、それは翌日以降と言うことにして、この日は早めに切り上げました。
 
写真は夕日でピンクに染まってきたビーチです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ホテルが午後6時から10時まで、島の繁華街への送迎シャトルを出しています。往復しているので最大でも15分以内には次の便に乗ることができます。この日は最初の6時の便に乗りました。
 
 目的は前回おいしかったステーキを食べることと、そのレストランから眺める夕日です。

先ず席についてビールをオーダー。飲んでいると写真のように、丁度日が沈み始めました。ここからの夕日もやっぱり捨てたものではなかった。

ステーキをオーダーしようとしたら、楽しみにしていたテンダーロインが品切れとのこと。ガッカリ。代わりに私はプライムリブとエビのセット(写真手前、奥はサラダ)、妻はサーロインを。

プライムリブは薄切りで今一。サーロインはまずまずでした。どちらも600バーツ前後(2,000円前後)なので、こんな物かな。

 

食後涼しくなってきたビーチを散歩。


 
写真はウオーキングストリートのビーチ側の入り口。その右側が夕食を楽しんだステーキハウスです。

前回何度も往復した、この島唯一の繁華街「ウォーキング・ストリート」は前回に比べ欧米人の数が非常に多く感じました。反対に前は大勢いた中国人が少なかったようです。
帰り道、ステーキハウス近くに或る代理店で、翌日のアイランドホッピングを予約。前回楽しんだ夜光虫の中で泳ぐツアーが無くなっていました。どうしたんでしょう。
 
今回は一番沢山の場所を回る7島巡りにしました。700バーツ(2,500円弱)です)。ランチ、シュノーケリング用具付きです。写真のパンフレットの真ん中に或るPROGRAM Bです。
 
このアイランドホッピングの様子は次の回にお伝えします。

2019年11月19日火曜日

Smart Selangor_駐車アプリによる駐車違反罰金の支払い

1週間前、ちょっとした勘違いで駐車違反のチケットを切られてしまいました。

色々な罰金支払い方法がありますが、今回はとっても簡単で、IT的に進んだ方法をご紹介します。

その前に、こちらでの公営駐車場(路上や駐車スペースに黄色の線が引かれていて、有料である旨が分かるようになった場所で、通常町や警察が管轄している)での駐車料金の支払い方法をご紹介します。

 大きく分けて、現金での支払い、クーポンでの支払い、アプリによる支払いの3方法があります。

 現金とクーポンでの支払いは、駐車場の管轄団体によって異なります。現金は駐車スペースにコインでの支払い機が有るので、そこにコインを入れて車の登録番号と時間を入力し、プリントされたものを、車のダッシュボードの上に置いておきます。高くても1時間1リンギット(26円)です。

 クーポンは、別途その駐車スペースのどこかにあるコンビニのようなところでクーポンのブックレット(ほとんどが10枚綴り、Peteling Jayaの場合は6リンギット、1時間0.6リンギット-20円弱です)を購入し、日付、駐車時間をコインで削り出し、ダッシュボードに置いておきます。
エリアによってクーポンが異なりますので場所を確認する必要があります。

 3つ目が駐車アプリの利用です。これは現金・クーポン両方の駐車場をカバーしています。
 まず無料のアプリをインストールして、連絡先や車の番号を登録し入金しておきます。
 駐車時にアプリを起動すると停めているいる場所がGPSで検知されます。アプリが使用可能の場合は、その旨が表示されます。カバーされていない場所の場合は、先に進めません。利用可能なら車の番号そして駐車時間を指定できます。
 延長は時間が来る前に必要な時間を足せば可能です。いちいち車に戻る必要はなく、ネットが使用可能なところならどこからでもできます。レストランで話に花が咲いて思ったより長く駐車する時、テーブルについたまま、延長できるのでとっても便利です。

 現在私はクアラルンプール市内をカバーしてるJOM Parkingと言うアプリと、クアラルンプールを含むセランゴール州をカバーするSmart Selangorと言う2つのアプリに登録しています。どちらも入金しておかねばならないので、大は小を兼ねるSmart Selangorだけで良いと思います。


 さて本題です。駐車違反は初めての経験です。色々な方から聞いてたのですが、早めに払えば割引してもらえるという意見が大半でした。

 違反場所がクアラルンプールの北にある、Kepongと言う町で、市の南に住んでいる私たちからすれば結構遠い。

7日目の今日になって、やっとチケットの裏に書かれていた、Kepongにある支払いカウンターに45分かけて行ってきました。 写真がそのオフィスです。

 込んでいるかと思ったのですが、待ち時間なしでカウンターへ。

写真が違反チケットです。

 ただでなくてもマレー語で解読が難しいのに、車を停めている間に雨が降り、ところどころ文字が抜けてしまっています。

 カウンターの女性によると、「2日以内に来れば10リンギット(約260円)だった。」とのこと。確かに真ん中の赤いところにRM10と書いてあります。肝心のところの文字が消えてしまい、そんな事とはつゆ知らず1週間放置してしまいました。

 正規の罰金は60リンギット(1、560円)です。安くならないか交渉してみました。私たちが行ったところは分所なので「できない」という返事。でも本部(Batu Cave-ここから30分)に行けば20リンギット(約520円)で良いと教えてくれました。親切にWAZE(カーナビ)に入れる名前まで書いてくれました。

 40リンギット(約1、040円)セーブできるなら、もう30分走るかと、妻と相談していたら、突然、「e-parkingのアプリで登録しているか。」とのこと。「Jom ParkingとSmart Selangorに登録しているよ。」と答えたら、何とSmart Selangorで支払えるとのこと。それも20リンギットとのこと。


 えっ、それを知っていたら、わざわざ45分もかけて来ることなかったじゃん!それより当日支払っていれば10リンギットで済んだかも。

 早速支払い方法を教えてもらいました。
① Samrt Selangorのアプリを起動する
② 駐車するときの画面上、又は駐車場ではない場所からの時は、表示されたホーム画面より左上の三を押します。下に出てきた項目の中からPaymentの画面へ行くと駐車するときの画面と同じ画面が表示されます。
③ 上の方に3つ出てきている、機能の一番左にあるPAY COMPOUNDを選びます。
④ Scan Compound Barcodeと言うブロックが出てきます。ここを押すとBar Code Readerが出て来きます。もし正しく読み込まれないときは、Barコードの下に書いてあるXで始まる番号と車の番号を入力することもできます。
⑤ その後は確認画面が出て来るので、OKなら支払いボタンを押します。
⑥ 支払い後、ホーム画面からReceiptへ行きCompound Recordを選べば確認できます。因みにこの画面でParking Recordを押せば最新の駐車料金を確認できます。またどちらも同時に登録していたメールアドレスにReceiptと言う件名でメールが来ます。

 便利なアプリなので、お勧めです。
 
 駐車場のオンライン支払と言い、駐車違反罰金のオンライン支払と言い、日本よりかなり進んでいます。もっとも日本ではこちらのような駐車形態が存在しないか???

2019年9月24日火曜日

バンコクとアユタヤ観光_第1日目


カリプソ・キャバレーのニューハーフ・ショー
妻と娘と3人で2泊3日の駆け足バンコク旅行に行って来ました。

 午前10時45分発のエアアジア機でほぼ定刻に出発。

天気予報では、バンコクはこの日から数日間雨マークでしたが、ドーン・ムアン空港到着時にはかすかに青空も見えました。

 ここまでは順調でしたが、入国管理が大混雑。この風景を写真に撮ったところを係官に見つかり、消去させられてしまいました。そういえば、前にも他の国に入国する際に注意されたのを思い出しました。

 40分程かかってやっと審査終了。




入国審査のカウンターを出たところにズラーッと両替の窓口が並んでいました。

 空港のレートは悪いのは知っていたので、チェックだけしておきました。殆どの店が同じで位で1万円=2,642バーツ。と言うことは1バーツが3.79円です。
 一時は3円ぐらいだったので、かなりタイバーツは上がっているようです。

 手持ちのタイバーツが1万円程残っていたので、ここでは換金しませんでした。街で幾らくらいで換金できるかが楽しみになりました。


 ホテル予約時に一緒に予約していたタクシーの運転手を見つけ、ホテルへ向かいました。
国際線のスワンナプーム空港からは、電車もあるのですが、こちらは建設中でまだ営業していません。上の機内から写した写真で、翼の下から右の方に延びているのがその鉄道です。かなり出来ているので、近々電車を使えるようになるのでしょう。

 タクシーは92リンギット(約2,400円)で結構高かったのですが、今回は安心を取りました。次回はグラブを使ってみようと思います。

 高速道路を降りたとたん大渋滞。バンコクは一つの信号がとっても長く、変わるまで数分待つようです。急いでいる旅ではないので、別に焦ることもなく約1時間でホテル着。

今回はPullman Bangkok Grande Sukhumvit と言う、以前のMillenium Hotelを改修したホテルに宿泊しました。

 最初はAgodaで予約したのですが、ホテルのWeb Siteをチェックしたら、エグゼクティブ・ラウンジを使え、尚且つ高層階の部屋を確保してくれて、同じぐらいの値段で泊まれるようなので、即変更しました。












チェックインは、エグゼクティブ・ラウンジで。

 ここでは、朝食、アフタヌーンティ、夕方からお酒類が楽しめるソーシャル・アワー、6時から23時のオープンタイム中、コーヒーやティー、ソフトドリンクが提供されます。2日目で触れますが、このサービスのお蔭で2日目の夕食が助かりました。

 その他にも宿泊中1名3点までのラウンドリーサービスが無料など、色々の特典があるそうです。(ランドリーサービスもしっかり利用しました。)

写真は部屋から見たホテルの東方面です。

 部屋に荷物を置いて、早速遅い昼食に出かけました。










こちらの写真はエレベーター・ホール横から吹き抜けの階下を見下ろしたものです。こうしてみると、ヨーロッパで見たどこかの教会の屋根のようです。










食事に向かったのは、ホテルの向かいにあるターミナル21と言う複合ビルです。(写真は3日目の朝に写したものです。)

 但し目の前の道路は横切れないので、一旦近くの地下鉄(MRT-ブルーライン)のスクムウィット駅に降りて、BTSスクムウィット線のアソーク駅横から建物に入ることになります。






金曜日の午後ですが、かなりの人出でした。

 各階にパリとかサンフランシスコとかの世界の都市の名前がついていますが、どの階で何を扱っているのか初めての私達には理解できませんでした。

 レストランも日本の有名店がかなり出店していましたが、バンコクにいるのだからとタイ料理に目星をつけて捜しました。




フードコートもかなり大きいのですが、どの料理がどんな味がするのかわからないので、椅子に坐れてメニューでオーダーできる「Ponn」という店に入りました。










写真の様にマッサマンカレーに何故かトーストがセットされていました。

 この他にグリーンカレーのチャーハンなどを頼みました。



 




 味はまずまずでしたが、オーダーしたビールや料理の一つが通っていなくてちょっとイラっと来ました。お客の半分以上は日本人でした。サービスの向上を祈ります。


エネルギーの補給もできたので、館内をブラブラ。妻たちはお茶してから、今夜のニューハーフ・ショーの割引券をゲットしにHISを捜しに行くというので、わたしはBTSで隣のナナ駅の前に在る両替店へ行きました。

 ネットで見付けたレートの良い両替店の中で、最も近くに在ったので行ってみました。1万円が2,825バーツ(1バーツが3,54円)でなんと空港より183バーツも良い。1万円で650円良い計算になります。でも往復で32バーツの交通費を使うことを考えたら、たくさん換えないとメリットがありませんね。

 それでも迷わずここで両替。銀行のようなシステムで、最初に必要事項を記入し、日本円を窓口で渡すと、引換券をくれます。椅子に座って待っていると7~8分で呼ばれました。結構利用者が多いようです。


外に出たらなんと土砂降り。並んでいる店の庇を使い、何とか駅に登る階段に辿り着きました。

 写真は雨のアソーク・モントリー通りです。

 アソーク駅はこの写真の左側、HISは右側です。通りの右側中ほどにある白くて上の方が斜めに傾斜しているのが、私達の泊まったPullmanホテルです。




 HISに行くと割り引きは切符を購入しなくてはいけないとの事。夜9時の席を購入しました。ドリンク付き1,200バーツ(4,280円)のチケットが900バーツ(3,200円)でした。
 この時はまだ5時過ぎ。もう一つ前の7時半の方が良かったかな。などと話しながら、とにかくショーが行われる、カリプソ・キャバレーのあるASIATIQUE(アジアティック)へ向かいました。

MRTブルーラインでスクムウィットから、シーロムへ。

 写真は社内の優先席の表示です。黄色い3段腹のような記号は何だかわかりますか。 そうです。僧侶です。ちょっと他では見ないので写してみました。流石仏教国ですね。

 シーロムでBTSに乗り換えサパーン・タクシーンへ。

 出口を出て進行方向に向かうとすぐ、バンコクの中央を走るチャオプラヤー川に突き当たります。









BTSの高架の下を左に向かうとASIATIQUE行きの無料フェリー乗り場があります。

 










大勢の人が待っていますが、ボートはかなりの頻度で来るようですし、1艘に押し込む乗客数が半端じゃないので、待つことなく乗船できました。

 わたしたちは最後の方で乗ったので当然立ち席です。
 
 やっと外を写すことが出来ました。

 写真の川岸に見える観覧車がある所が目指すASIATIQUEです。


川を下る事10分足らずで到着です。












 
ここは貿易会社があった場所で、コロニアル様式の建物やレンガ倉庫、船着き場を再活用しています。11万7000㎡の敷地に1,500もの店舗と50軒に近いレストラン、観覧車、そしてこの夜の目的である、ニューハーフ・ショーのカリプソ・キャバレーがあります。








広い通路にはこのような屋台が並んでいます。












時間は6時半過ぎ。7時半に交換できないかとカリプソに向かいました。

 窓口付近で美人の案内嬢(?)に声をかけられました。
7時半に変えられるか確かめてもらいましたが、既に満席との事。残念。後2時間ショッピングと食事をしながら時間を潰すことに。

 HISで買ったものは正規のチケットに変える必要があり、窓口に並びました。









ところが私の番になり処理を始めた途端、ガタン!と言う音と共に真っ暗に。

 なんと停電です。敷地内の全ての建物の電気が消えてしまいました。とんだハプニングです。

 15分程窓口で待ちましたが、回復しません。事務所の中は非常電源が生きていてパソコンは動いていました。

 取り敢えずスタッフも回復を諦めたのか、私の入場券の変更だけはやってくれました。


外に出て少しブラブラしましたが、お店もやっていないので観覧車へ行ってみました。

 ここは別電源なのか、通常通り営業をしていました。1人450バーツ(約1,500円)と高いけど、時間つぶしには丁度いいので乗ってみました。

 これが思ったより速い。でも川沿いの夜景がきれいなのと、室内が空調完備で外の暑さを忘れさせてくれたのが有難かった。

 写真はそのゴンドラからガラス越しに見える夜景です。

観覧車を降りると、何と電気が戻っていました。

 ブラブラと店を覗いていたのですが、お腹が空いて来たので夕食にする事に。

 川岸にテントが張られていて、屋台街のようになっていたので行ってみました。

 凄い人で身動きが取れません。




こちらは何と!ワニの丸焼きです。













こちらはサソリにイナゴ、蜂の子などの昆虫の唐揚げです。

 とても口に入れられそうにないので、シーフードのレストランに行くことにしました。












こちらのレストランです。

 外のテラス席に着いたのですが、オーダーを終えた辺りから小雨がバラついてきました。慌てて部屋の中のテーブルに移動しました。









娘がどうしても外せないと言っていたプー・パッ・ポン・カリーをオーダーしました。蟹をカレーで炒めて溶き卵でとじたタイの定番料理です。

 ところが料理が出てきたのが9時20分前。9時10分前までにカリプソに来るように指示されていたので、折角のおいしい料理もゆっくり味わうことが出来ませんでした。

 劇場は一番奥にあるので小走りで向かいました。


ところが停電が影響していて、前の7時半からのショーがまだ終わっていませんでした。結局劇場内に入ったのは9時20分頃でした。
もっとゆっくり料理を楽しめたのに。

 それまで写真のレストランの周りのテーブルで待つことに。

 劇場の入り口は写真奥の2階部分にあります。




待つこと30分。やっと劇場内へ。

 わたしたちは真ん中寄りの最前列。但しテーブルの前方に2人、そして後ろの長椅子に3人なので、正確には前から2列目でした。

 席に着くとすぐに開幕です。おそらくかなり時間が押していたんでしょう。







 華やかなショーが始まりました。女性は全員ニューハーフ。そのスタイルの良さや美人なのに驚きです。










次々に趣向を凝らしたショーが続きます。













エルビスも登場。













こちらは会場特に日本人客を喜ばせたショーです。

 日本の演歌で踊るこのキャラは大うけでした。













こちらは打って変わって妖艶なダンサー。













この豊満なボディには圧倒されます。










和装のダンサーが衣装替えして再度出てきました。

 私の前の席の彼は、先ほどから狙われていて、後で見ると頬にしっかりとキスマークを付けられていました。





あっという間に1時間半近くのショーがフィナーレ。












大きな拍手を受けながら出演者全員が舞台へ。












外に出ると、綺麗どころがずらりとお見送り。一緒に写真を撮ってくれます。勿論チップは弾まなければいけませんが。











もう11時近くです。

 急いで食事の前に目星を付けておいたショップに行って買い物。

 11時過ぎのボートに乗ってホテルへ。途中シーロムで乗り換えようとした
ら乗換駅を乗り過ごしてしまいました。MRIブルーラインではシーロム駅ですがBTSではサラディーン駅と駅名が違います。




 そのままBTSのサヤーム駅まで行き乗り換えてアソーク駅へ帰りました。これが結果的に良かった。乗り換えもMRTからBTSより、BTSどうしの方が同じ駅で簡単だし、乗車料金も少し安いようです。

 長い1日でした。翌日はアユタヤ観光を予定しています。こちらは次号でお伝えします。