2020年10月3日土曜日

Club Med Cheratin_2泊3日の旅_最終日

 


  6時半に妻が起きて窓のカーテンを開けるとガーデン超しに見えるビーチ方向の空が朱色に朝焼けしていました。今回は朝陽を見に早起きするファイトが無く、この朝焼けで満足し2度寝を。

 7時半に起床。簡単に帰り支度をして朝食に。朝からよく食べられるものだと思うほどたっぷりの朝食でした。

 




  今日はロッククライミングに挑戦です。始発の9時半のシャトルでは遅くなるので9時過ぎに歩いて反対側のビーチへ。最後のチャンスも目の可愛い猿には会えませんでした。

 写真は初日に写したものです。このように初日に見たときは数名が登っていましたが、今朝は私たちが最初のゲストでした。

 この写真は3時過ぎに撮ったものです。崖が日陰になっています。

 ところが午前中は太陽がまとも当たり、その暑いこと。午後の登攀が絶対お勧めです。


 先ずヘルメットとハーネスを装着します。







 次に現場でロープの確認。

GOが一人サポートしてくれます。目的は頭の真上10m程の所にある窪みです。








 さて登攀開始です。

右へ、左へとGOが下からガイドしてくれます。

写真を撮っている私の背中にはすでに大粒の汗が。登っている方はもっと大変だったようです。

今の場所が最大の難関だったようです。




 ゴール目前。と左上の岩にヘルメットをぶつけてしまう。笑えない!








 それでも無事到達。やったぜとどや顔。

下りはGOにサポートしてもらい懸垂下降。
お疲れさまでした。

この後300㎞近い運転がある(?)私は当然パス。






 9時45分のシャトル(写真)で部屋へ。

シャワーを浴びて荷物をまとめ、ドアの外に出しておきます。

レセプションにキーを返しチェックアウト。

11時までにチェックアウトしなければならないけど、その後3時までランチを食べることもアクティビティをすることも可能です。


 レセプション前でブティックにいた日本人のGOとばったり会いました。明日日本へ帰るそうです。公共交通機関は使えないので成田まで父親が迎えに来るとのこと。裾野まで車で帰るらしい。親も大変ですね。

 しばらく立ち話をし彼女と別れた後、私たちはバー・ステーションでドリンクをもらいラウンジで少しまったり。

 11時を回ったので最後のアクティビティーでアーチェリーをすることにしました。ここのGOともすっかり顔なじみに。いつもは3本を5回打てますが、今朝は空いていたので私たちはVIPで何回でもやらせてもらえました。

 30分ほど楽しんだ後ランチに。最後のランチも豪華に。






 何故か締めは和食コーナーのうどんでした。







 13時10分にホテルを出発。E8の入り口まで17分16km。最初の料金所(ホテルから32㎞)を過ぎ中央山脈へ向かう。途中来るときに寄ったTemerluhのR&Rでトイレ休憩と給油。今回利用したMyviでほぼリッター15kmぐらい走ったことになります。約30リットル、50リンギットでした(@1.68RM)。3時50分にゲンティンハイランドへの出口(E803)に差し掛かったころから雨がポツポツ来始めました。今回の旅行で初めての雨。トンネルを超えるころから豪雨になってしまいました。下り坂のうえ雨で前が見えにくくスピードダウン。それでも大きな渋滞はなく、4時5分少し前にE8最後のゲートを出て環状線へ。ここまでホテルから262㎞でした。

 E8を出ても雨は止まず、環状線は川の様。途中数か所工事やら故障車の為渋滞が有ったものの、ほぼWAZEの予定時刻の1650分に帰宅できました。

 行きが3時間半。帰りは3時間50分、往復589㎞でした。後で気が付いたのですが家からClub Med迄何と家の側の信号が2か所のみ。環状線に高速道路。E8を降りた後の国道3号線はClub Medまで信号なしでした。なので290㎞が3時間半で行けるわけですね。

 あっという間の楽しい3日間でした。亀の産卵を見たいので6~7月頃で料金が手頃ならリピ有かな。

以上Club Medでの3日間のご報告でした。

Club Med Cheratin 2泊3日の旅_第2日目

 


 2日目の朝は7時に起きて朝食前にビーチを散歩。上の写真は朝陽を浴びてどこまでも続く砂浜。

 朝日はすでに上がっていましたが水面にいい感じの光の帯ができていました。

今日もいい天気の予感。




 はるか先の岬の先端まで続く長いビーチを、亀の通った後でもないかと探しながら歩くも、有ったのはセンスの良い誰かが作った砂の亀のみ。

それにしても良くできている。無事に海に帰れるかに



 砂浜に無数の小さな足跡が有りました。その主は写真の白い丸の中に細い2本の足を突き出しています。

手前の砂を掘ったら、突然幅5㎝くらいの割に大きなカニが飛び出してきて、一目散に海に向かって逃げ出しました。その剽軽ぶりには笑えました。

 ちょっとロマンチックなショットを撮ってみました。


 8
時前にレストランへ入り朝食を。食べたいものが一杯で目移りがしてしまう。ゆっくりコーヒーを飲んで部屋へ。

 マリンスポーツに行く準備をして9時半のシャトルに乗り、前日ランチを食べた側のビーチにあるウオーター・スポーツ・センターへ。

写真はシャトルの乗降車場所の前に立つClub Medのロゴ。ウオーター・スポーツ・センターはこの右手にあります。

 到着後早速セーリングを予約。写真を撮ったりしていて少し出遅れ、5組目になってしまいました。

ビーチチェアーを確保し、待つこと30分。写真のように海上は殆ど無風。

先に出たヨットは遅々として進まない。まだ私たちの前に2~3組が待っているので、GOが、風が出てくる午後にすることを勧めてくれました。

このGO, 生まれはモルジブで去年は石垣と北海道のClub Medで働いたらしい。私が着ていた去年石垣島で買った海人のTシャツと全く同じで色違いの物を見せてくれました。

 彼の提案を聞き入れ、セーリングは午後に回しシー・カヤックを楽しむことに。

 30分程で2人とも疲れてしまい終了。シャトルの時間が合わなかったため歩いて部屋まで戻り、軽くシャワーを浴びてランチに。



 朝食と違い、ランチは昨夜の夕食と同じぐらい充実。ビュッフェのレストランは中華、イタリアン、和食、インド、マレー、ウェスタンの各コーナーがあり、目移りしてしまう。

 この日のランチは特にピザが美味しく、久々なので妻は大感激。






 他の物も美味しく、ついつい色々なものを取ってしまう。

 ドリンクは勿論ビール。これでは帰る前に2~3㎏太ってしまいそう。





 午後はセンターが開く2時より前に来た方が最初にできるよとアドバイスされていたので、少し早いけど1時半のシャトルでマリン・スポーツ・センターへ。

午後は風も出てきて絶好のセーリング日和。最初の搭乗者となったので2時に15フィートの双胴のヨットに乗り込む。


GOが全てやってくれるので、こちらはお任せで乗っているだけ。昔取った杵柄で私がやりたかったのですが、ここはスクールに入らないとやらせてくれないのかも。

このサイズのヨットは初めての妻は気持ちいいを連発。20分ほどがあっという間でした。

 午後はセーリングのみの予定でしたが、妻の希望でパドル・ボードにトライ。私は写真係。

 初めての割には落ちることなく上手に乗りこなしました。乗れたので満足し、10分ほどで戻ってきました。

 


 4時からネーチャーウオーキングの予定があるので急いで部屋に戻り、シャワー。長ズボンに穿き替え集合場所へ。

 何と参加者は我々2人だけ。KL出身の女性GOがガイドとなり、ビーチの南端に続く小高い丘へ。



 急な階段を上りビーチを見下ろす。この位置からの眺めは最高。

ここからジャングルの中へ。





 色々な珍しい植物を紹介してくれました。残念ながら猿や猪には会いませんでしたが、熱帯特有の木々を知ることができました。


写真は木の幹に造られたアリの巣。

 2枚の葉が必ず90度に開く木。名前は覚えきれませんでした。



こちらはマレー人参(トンカット・アリ)。根が朝鮮人参のような滋養強壮効果があり、かなり高価だそうです。

Tongkat Aliと書きTongkatは杖とか棒の意味で、多分真っ直ぐに伸びた木の形状からきているのかな。途中には枝がなく、木の頂に傘のように開いた葉がついていて、幹は写真のようにまだらになっているそうです。




 左は幹にとげが生えている木。耐水性に優れ、桟橋や海上生活者の家の土台として使われるそうです。

 左の竹のような植物は縦横に延びて行って長くなると数十mになるそうです。切ると中に水が溜まっているので、緊急時の飲料になるそうです。


左の写真はコースの下に見える岬の南端です。突端を右に回り込んだところに昨日ランチを食べたレストランがあります。ここは遊泳禁止なので人は殆ど入らないそうです。




 この森で一番大きな木です。これで41年目。Club Med Cheratinと同い年だそうです。

40分ほどで先ほどまでいたマリン・スポーツ・センター近くの道路に出てきました。丁度シャトルの時間だったのでシャトルで戻ってきました。





 セーフティーボックスに閉まっていたPCを取り出そうとしたら、扉が開かない。フロントに連絡して修理に来てもらいました。開くには開いたが今度はウンともスンとも言わない。結局ボックスそのものを取り替えることに。

 夕食前にわたしは昨日と同じようにプールサイドでカクテルを。つまみはスナックコーナーの春巻きや揚げシュウマイ等々。

 妻はホテル内のショップで買い物。今日も又猿の軍団がこういった酒のあてを狙っていました。



 7時前にレストランへ。今日は日本食コーナーにマグロのたたきやフォアグラが有りました。

お昼食べておいしかったので主食はまたピザにしました。昨日は飲み過ぎ感が有ったので、今日はおとなしくビール1杯とワイン1杯のみにしました。

 9時からのGOショーはコメディー。ここで面白いのは、朝昼版に関わらず食事をしていると顔見知りのGO達がやって来て、色々話をすることかな。殆どのケースは夜のショーへの勧誘。又は翌日彼らがやっているアクティビィティーへの参加の勧誘です。

 GOショーは素人っぽさ全回のショーですがかなり笑える。部屋に帰る前に日本人GONaokoさんと10分ほど立ち話。ここには3人の日本人GOがいるとのこと。そのうち一人がもう日本へ帰ってしまうらしい。ブティックにいた方かな?

こうして最後の夜は過ぎて行きました。

以上が第2日目です。

Club Med Cheratin 2泊3日の旅_第1日目

 帰国することも海外旅行することもできないので、MCO(移動制限令)期間中でも可能になった国内旅行を思い立ちました。

 行く先は丁度プロモーションをやっていた近場のリゾート、Cheratin(チェラティン)にあるClub Medへ。 チェラティンはクアラルンプールから東へマレー半島の反対側(東側)に位置するリゾートエリアです。 カメの産卵に適した長いビーチがあるので有名です。

 ホテル代は飲食(酒類を含む)やアクティビティのすべてを含む“All Included” で一人1,125リンギット。 月曜日に出れば980リンギットでしたが、日付を間違え少し高くなってしまいました。 変更しようとしましたが1日違いで、そちらの日も高くなっていたので予定通り9月29日から2泊3日で。

 渋滞を避け、早朝6時40分に自宅を出てE8(高速8号線)の料金所まで目立った渋滞もなく30分。 予定では早く着きすぎてしまうので、どこか途中で何か食べたいのですが、東海岸はイスラム教徒の方々が多く暮らしているので、道中中華系や西洋料理系のレストランは期待薄です。

 E8にはGenting Highlandへの出口(Exit803)近くのR&R(サービス・エリア)にあるマックが1軒、後はスタンドに付随するKFC(58kmポスト付近)、Shellのコスタ・コーヒー(130kmポスト付近)や Petronasのダンキン・ドーナッツのようなコーナーショップしかありませんでした。


 

 結局家から2時間(高速に乗って1時間半ほど行ったR&R(上記Shellのある130kmポスト付近-上の写真)でトイレ休憩したのみで、 目的地へ直行しました。

 左の写真は1軒のお店で売られていたナシレマです。一つ2リンギット、日本円で50円ちょってです。


 

 家から260kmでE8のE836 を出ました。 料金場は4回通過。KL側から6リンギット、3.5リンギット、0(新区間の入り口)、最後が21リンギットの計30.5リンギット、約800円でした。

 家を出てから3時間半たった10時10分に、写真のタートル・サンクチャリーに到着。この先50mくらいでClub Medの入り口のゲートです。ここまで292kmでした。

  この小さな建物の奥に水槽があり、ウミガメが何匹か泳いでいます。


 上の写真の手前の建物は、左の写真のように何種類かのウミガメの剝製が展示されています。

展示室はこの倍ほどのスペースしかなく、見る物は余りありません。無料だから仕方ないけど、リピ無しです。

但し時期によれば、ここからウミガメの産卵を見るツアーが出ているようですが、9月末ではもう終わっていました。

 1030分 Club Medのゲートで予約を確認。係員が受付へ連絡したらしく、メイン・レセプションに着くとスタッフ(Club Medではゲストのアクティビティーや色々のサポートをしてくれるスタッフをGOと呼びます。この後はこちらで統一します)が待っていました。

 荷物を降ろした後、車を駐車場へ停めレセプションにもどり説明を聞きました。


 部屋番号は分かっているのですが正式なチェックインは3時からです。臨時の紙のリストバンドを腕に付けられました。昼食は外へ出て近場で済ませるか、オプションで1144リンギット払って施設内で食べるか、それとも食べないかの3択でした。オプションを選ぶとチェックインの優先権がつくそうです。私たちは当然食べない選択。冷房の効いたラウンジでコーヒー・紅茶は飲めます。

 このラウンジはこの時間チェックアウトの方たちもいるので、結構うるさくアイスコーヒーを飲んだだけで、ビーチに向かいました。

途中日陰のベンチで携帯食を食べていたら、写真の小屋が一つ空いたのでそちらに移動。

海を見ながら涼しい風を体いっぱいに受けこれぞリゾート感たっぷりでした。妻は昼寝、わたしはPCでこのブログの下書きを。コンセントがついていたのでついでにタブレットの充電も。

 2時半にレセプションに来てくれとのことだったのですが、少し早めの220分にカウンターへ。3時まで待つ必要なくすぐチェックイン手続きが完了。この後は施設内の殆どの物は無料で利用可能になります。勿論ビールやカクテルも飲み放題に。

 行ってみたかったアラカルトのレストラン(左の写真:Rembulan)を予約しようとしたら、今晩は満席、明日はクローズとのこと。そんな馬鹿な。食べるチャンスがないじゃないかと言ったら今日のランチなら間に合うとのこと。ただそのレストランは反対側のビーチ沿いにあるので、通常はシャトルトレインに乗って行きます。

 レストランは245分でクローズ。シャトルは2時半発です。その時すでに228分。走ればシャトルに間に合うとのことで、停車場へ向かいましたが、順路を間違えたため遠くからシャトルが出て行くのを見送ることになってしまいました。
 シャトルでは5分ですが、歩けば15分なので、諦めず速足でレストランに向かいました。道を間違えたのではないかと思うジャングルの中の道をひたすら進みました。

 途中写真のような可愛い猿に出会ったのですが、写真を撮っている時間がありません。写真は次の機会に譲り先を急ぎました。(その後この道を4回通りましたが結局2度と会うことはありませんでした。残念。写真はラウンジに飾ってあった写真を写したものです。)

 レストランに着いたのが2時43分。クローズの2分前。汗はかきましたが何とかセーフ。

 海を眺めながらのビールは最高でした。




 ランチセットはスープにサラダ、メインは魚かパスタ。それにデザート。3時20分には完全に閉まるので急いで食べました。その割にわたしはしっかりビールを2杯。




 食後はレストラン付近のビーチを散歩しました。

 ホテルの前の太平洋に面した長~いビーチの最南端に細く突き出した岬になるで両サイドに海が見えます。

写真は東側(太平洋側)を北に向かって撮ったものです。写真左中央の奥にロッククライミングを楽しめる崖があります。


こちらの写真は西側を望んだものです。

大人専用のプールなのでとても静かです。

この右手の方に翌日利用する予定のウオーター・スポーツ・センターがあります。
この日は水着を着ていなかったので見るだけです。戻りはシャトルを使いました。こちらからは毎時15分・45分に発車で、この時は3時45分発のシャトルでした。
 運のいいことに私たちの部屋はシャトルの停車場に最も近い建物なので、この後結構利用することになりました。

部屋に帰り届けられていた荷物をほどきまったり。

建物は古いですが清潔です。アメニティはボディソープとオールインワンシャンプーのみ。歯ブラシ、シャワーキャップなどはありません。金庫、冷蔵庫、ドライヤーはありました。

また、ベランダ(出窓?)にロープがかかっていて水着を干すのに役立ちました。

 4時に部屋を出て、すぐそばにあるアーチェリーの練習場へ。

1回3本の射的を5回楽しみました。

最初は届きもしなかった妻も最後には中心付近に矢が集まるようになっていました。



 その後ほかの施設も見てみようと、私たちの部屋の反対サイドにある空中ブランコを見に行きました。

私も妻もさすがにトライする度胸は有りませんでした。



 プールサイドに戻りまったり。

この時期なので、やはりお客が少なくプールで遊ぶ家族連れもまばらでした。







 バーカウンターでカクテルをもらいデッキチェアーでごろり。

2杯目はマルガリータ。スナックカウンターが出ていたので、春巻きなどのおつまみも手に入りました。


 問題は席を空けられない事です。Why?
猿です。油断も隙もありません。屋根から降りてきて堂々とつまみを持って行きます。






 6時45分にビュッフェのレストランがオープン。入口で手を消毒し、熱を測りビニール手袋を受け取りレストラン内部へ。

 思っていたより料理は充実。基本的にはアルコール以外はハラル料理なので豚肉はない。
 
それでも食べたいものが沢山有ってチョイスに困る。



 殆どの料理はスタッフが皿に取ってくれるので、感染のリスクは少ないかな。クルーズ船では料理を取るトングやスプーンでかなり感染が広がったらしいので、これなら安心。

 上の写真が本日のスペシャルのビーフのパイ皮包。大き目の皿にスタッフがサイドデッシュも併せて盛り合わせてくれました。

その下が野菜サラダにスモークサーモン。

ビール1杯にワイン2杯。打ち止めと思っていたらスタッフがもう1杯どうぞと勝手についで行った(?)

左の写真は貝柱のソテーとチーズの盛り合わせ。

 こちらは手巻き寿司。写真を取り忘れたのでサンプルの物を写しました。

妻が取ってきた物を1本頂きました。

お腹1っ杯。さすがにデザートは妻の物を1口食べただけでした。



 8時過ぎに一旦部屋へ戻り、すこしゆっくりしたのち9時からのGOショウへ。

写真はメインロビーにあるバーカウンターです。これから賑やかになるのかな。




 GOショウはクルーズと同じようにスタッフによるダンスショー。

皆どれだけ練習するんでしょうね。

40分の上演を見たのち部屋へもどりました。空には満月が。



 プールは午後7時でクローズ。夜の遊泳はセーフガードを置けないためか、禁止の様です。


長い1日でした。明日はフル1日ここでの生活を楽しむぞ!

以上第1日目の様子でした。